40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

アイテム

アカマツ号+DURA9100【組み上げ完了】

再塗装に出していたアカマツ号が帰ってきた。
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出したときの跡形は一切なく、新フレームを購入したかのよう。
フロントフォークのアンカー部分も加工されており、
これまで出ていた不具合も改善。
少し凹んでいた部分も綺麗に処理されており、ほんとにピッカピカ。
ドグマと合わせて愛着のある一台なのでうれしい限り。

届いたフレームは新しいDURA-ACE 9100番で組み上げた。
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パーツは普段世話になっているノムラボで仕入れ、経費削減の為に自分で組み上げ。
お値段勉強してもらった挙句、自分で組み上げなんて客としてなら残念な客かもしれない。
いやいや、ノムラボは日々多忙なうえ負担を軽減されたと思ってくれたら有難い。
それはないか・・・

新しいデュラエースは組み上げた後のセッティングが非常に楽になった。
しかし組み上げの手順がネットでなかなか見つからず、
結局YOUTUBEで韓国のショップが行ったであろう組み上げ手順を
参考とさせてもらった。
ただ組み上げ手順未発見は自分の検索する能力が低いだけなのかもしれないが・・・・。

これまでのセッティングはシビアな調整が必要だったが
9100はサクサクッと調整出来る。
便利になった部分はあるが気になる部分もある。

リアディレイラーはマウンテンバイク用と良く似ており、
ホイール交換する際、今までのようにサクサクッと出来ない。
プーリーとカセット部分が干渉するのでプリーゲージのサポートがいる。
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リアディレイラーの変速ワイヤーが内側に出てくるようになったので少し気になる。
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まぁワイヤーエンドを付けた後、折り曲げておく必要があるようだ。
ワイヤーの使いまわしは出来ない事ですな。

新しいクランク、真っ黒で少し安っぽい感じがする・・・。
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9000番のほうがDURA-ACE!っぽい。

個人的に「なんだかなぁ」の部分はあるが大きな進化を遂げたコンポだと思う。
カセットも11-30Tを入れるにしてもロングゲージである必要もない。
僕的には使う機会はないけど・・・。
STIの変速タッチも9000より軽くなったらしい。
特にフロント変速はすこぶる良いらしい。
通勤で使う分、インナー変速する必要はないので現時点実感はないけど・・・。

これからは練習でもドンドン乗り込んでいくので、良い部分はこれから実感していくのだろう。
練習におけるひとつの楽しみでもあるかな。

おしまい。

Castelli Tempesta レースジャケット【防寒着アウター】

半袖マンだけど、自転車乗り始めは長袖ジャージ、防寒ジャケットを着用している。
今年は着るモノを改善し、防寒保温能力に長けたカステリのエスプレッソから
薄手作りのポッジーオに変えた。
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そして、その薄手のポッジーオをコーティングするアウターを新しく購入した。
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カステリのTempesta レースジャケットである。
メーカーであるカステリがこのジャケットの売り言葉にしているのは
レインジャケットの革命であるという事。
一見ただの雨具のようにも感じるが、防寒防風機能が優れているうえに
防水機能も長けているといったほうが良いかもしれない。
そして超軽量。
20年近く続けた自転車生活の中において、このアウタージャケットは一番優れているモノだと思う。
しかし値段は超重量。
定価は¥44000(サイクルエクスプレス表記)
しかしサイクルエクスプレスでの上手な買い方で半額以下で買うことが出来た。

購入に際して、難しいのはサイジング。
最寄のショップで試着なんてなかなか出来ない商品。
サイトに記載されているサイズ案内を確認するしかない。
最近、自分の体格がアップし、胸囲が96cmまで膨らんできた。
メーカーサイトからするとMサイズが最適となっているが、
これまでずっとSサイズを着用し、タイトで風の抵抗がないほう良いと感じている。
しかし今度はもともとが高額な商品であるがゆえ、博打的な買いはできなかった。
メーカーが「レースジャケット」と謳っているだけに根本的にタイトな作りとしていると考え、
適正サイズであるMサイズでもタイトな着こなしが出来ると判断。
そしてMサイズの購入に至った。
このあたりは多くのカステリファンが悩んでいるところだと思う。
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届いた商品は非常に小さく、ポストに入ってたぐらいのレベル。
中身を広げてみると、非常に薄い生地で出来ている事が分かる。
商品のアピールでは、超軽量でコンパクトに畳める事も謳っており、
身体が暑くなれば、折りたたんで背中のポケットにスッポリ収まる事を実感。
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では着用するとどうだろう。
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いつものように腕部分は若干長いようではあるが、着心地はタイトである。
Sサイズを買っていると少し小さく感じたかもしれない。
ジャケットの上に着用するものだから、少々大きくても大丈夫だったのだろう。
では実際着用しての着心地はどうだろか。
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防風効果が非常に優れており、まったく冷気を感じない。
もしかしたら半袖で着用していても大丈夫かも?と感じる。
最近は体幹トレーニングのおかけで代謝能力も上がっているので
少々運動すると体温の上昇が激しい。
ゆえにこのジャケットを着用していると暑くてならん。
保温効果のないジャケットであっても、今の自分には冷気を感じないモノであれば十分かも知れない。
ただし40代半ばの今だけであれば・・・・。

そして、メーカーが謳うこのジャケットの一番の利用目的でもある雨天時はどうか。
雨天の時、難波からの帰宅ランであったり、
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山間部での雨天ランにおいても



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雨の冷たさを感じることもなく、身体も濡れることはなかった。
謳い文句のとおり、防水効果に優れており「レインジャケットの革命」そのものだった。
そんな逸品でこの冬も来年も乗り越えて行こうと思う。
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少々、カステリにハマり過ぎてる男の戯言なのかも知れないけれど。

おしまい。












Castelli Poggio【薄手の長袖じゃージ】

クリアランスで47%OFFで販売していたカステリのポッジオ。
以前から防寒、保温機能に優れたジャージではなく、
秋口や春先に着ることができる薄手の長袖を探していた。
最近の長袖ジャージは秀逸な生地が多く、練習中は暑く感じるものばかり。
元来暑がりの自分は走り始めにおいては腕周りを始め、上半身の防風機能が優れつつも
数分後に蒸し暑さを感じさせないジャージがほしいと思っていた。
できればお洒落なCASTELLIで。

ネットで検索しているとそれらしいジャージを見つけた。
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CastelliのPoggio
ただカステリは店舗で販売しているところも少なく、
ジャージの機能やサイズについて認識できる事がなく
サイトで書かれている事を参考に入手するしかないような状態だ。
セールで販売されていても元々値段の高いものだから、結局高価な買い物には間違いない。
同じようにそんな物品に想いを馳せてる人の参考になれば。
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CastelliのPoggioは希望の通り薄手のジャージ。
前半分はウィンドストッパーのソフトシェルを使用し、後ろは通常の長袖ジャージの生地。
防風機能に優れているが、保温機能は長けていない。
走り始めると暑い(熱い?)男にはちょうど良いのかも。
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サイズはメーカー推奨のサイズガイドを参考にし、
胸囲は93cmなのでSサイズにする。
どちらかというと筋肉質な身体なのでメーカー推奨通りマッチするのかどうか。
以前に同ブランドの高級ジャケット、エスプレッソDUEを同じSサイズでマッチしたので
その結果を信じての購入。
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こんな感じである。
着用感についてはゆったり感が好みであったり、、ぴったりフィットが好みであったり、
各人においてすきずきがあると思う。
自分は競技力高める練習での利用なので、空気抵抗の少ないぴったりフィットを望む。
ぴったり過ぎて窮屈になったりするのも困るが・・・。
自分においては腕周り。
元々、武道家(剣道)でもあったので腕は太いほうだと思う。ちなみに剣道は2段。
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メーカーでは胸囲やウエストサイズで最適サイズを設定しているので腕周りは気になる部分。
しかしながら窮屈さを感じない作りであった。
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しかし首回り、チャックを全閉すると窮屈さを感じる。
若干首太かもしれない。
Poggioはエリ部分を長めの設定にし、首部の防風効果を高めているだけに
窮屈さを感じるのは残念な気がする。
ただ四六時中締め切って走ることはないので、まぁ良しと考える。
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実際、着用し乗り込んでみた感想は、希望通りの着用感であった。
1回目着用時の気温は街中11℃、山間登り10℃、山間下り9℃(道路の温度表示灯参考)、
天候は晴天(16日)。
走り始めは肌寒い感を感じないわけではないが、すぐに身体が温もるのでちょうど良い。
完全武装の長袖であれば山間登りで汗だくになる可能性もあるが
このジャージだと汗だくにはならない。
ジャージの後ろ半分は放熱に優れている。熱がこもらない。
そのかわり保温性に長けていないので、激寒日はつらいかもしれない。
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あと首のエリ長部分は防寒機能に優れているため、折り曲げておかないと
じきに暑さを感じてくる。
保温性の低いもでるながら、首回りをガードする事で首から侵入する風を防ぎ、
寒い日においても身体の冷え込みを抑える働きをする。
なんとも機能的である。
2回目着用時は難波へ向かう朝の通勤時(17日)。
早朝はかなり冷え込んでいた。
さすがに出足はウィンドブレーカーを着用してスタート。
しかしながら、千里へ至る小高い丘を登ることで身体はヒートアップ。
3km地点からはウィンドブレエーカーを脱いで走行。
首元の機能により冷風が身体に入り込まず、街自体冷え込んでいても
身体が寒く感じる事はない。
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また袖口も優れている。
特別であろう縫製のグレー部分がグローブの上から包みこむことも出来、
ソフトなつくりから密着感も高い。
もちろん袖口からの冷え込みも防いでいる。
ただし、脇下部の蛍光イエロー部分は背中部分以上に放熱性に優れているので
風の抜け?を感じる。
状況によると肌寒く感じる場合があるかもしれない。
トータル的に考えると秋口から初冬までは十分、そして春先部分。
もしかすると半袖マンである自分は真冬時もこれを着用することで
変身する事がなくなるかもしれない。
ただ走り始めの冷えは辛いかもしれないが。

カステリのジャージは機能的に素晴らしいジャージが多いと思う。
ただ色んな素材を活用しているため、機能的なジャージも多すぎる。
ユーザーとしてはいったいどれが現状に適合しているモノなのかを掴むことが
非常に難しいことかと思う。(自分的には販売価格が・・・)
それでも今後もカステリファンとして物を増やしていきたいので
同じように求める人の参考になればよろしいな。
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おしまい



RUDY PROJECT RYDON【クリアレンズ】

夜間練習する時、通常のメガネだと視野が狭くて少し困る。
なにぶん山中を走るものだから街灯も少なく、街の明かりたるものが無いに等しい。
ほとんど真っ暗状態なので視野が広ければ安堵感が高い。

前回作ったRUDY PROJECTのAGONは薄いグレーとクリアの半々レンズなので
夕方までは大丈夫だが、夜間走行は少々厳しい。

つい最近、お気に入りであるライドンレーシングと同様デザインのライドンをアメリカで発見した。
そして個人売買で入手する事に成功した。
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ライドン自体古いモデルになるので、お気に入りのレーシングモデルは
国内では売ってないし、世界的にも入手は難しい。
そんなこともあり10年以上使い続けたライドンレーシングモデルでもあった。
ただこれまでのレーシングモデルより少しロゴが変わっている。
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そして入手したライドンを早速、いつもメガネ屋さんに持って行き、クリアレンズを作って頂いた。
今回のクリアレンズも前回のAGONと同様KODAK製のレンズ。
このメーカーのレンズは8カーブのレンズでありながら、
プリズム効果をコントロールする技術が導入されており、
どの角度の視野においても歪みのない景色が目に入ってくる。
そして日常的に使っているメガネと違い、
歪みのない素晴らしく広い視野を手に入れることが出来た。

出来上がったレンズは度数の関係から少々厚みのあるレンズである。
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しかしながら8カーブという深いカーブのお陰でレンズの厚い部分が
露骨に見える状況ではない。
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横からは分厚い部分が見えない。
もちろん正面から見ても、そんなに分厚いイメージはない。(と思う・・・)
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こんな感じで夜間練習に最適で、お気に入りでもあるデザインのライドンが出来たわけである。
ちなみにレンズ製作のお値段は値引きして頂き、
20000円以下の価格で作ってもらえた。

メガネ屋によっては8カーブのレンズは入手できないという状況もあるので
何かサングラスを作ってもらいたいなぁと思っている方は
箕面イオン内のメガネ屋さん、SYZをお尋ね下さい。
いいもの作ってくれますよ。

おしまい



RUDY PROJECT AGON【度入りレンズをオーダーしてみた】

ルディプロジェクトの度入りを作った。
モデルはライドンの後継版であるAGON。
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本来は長年愛用のライドンで作成したかったが、購入後10年以上使用していたため
フレーム、テンプル部に傷や劣化があったので、後継機種での作成に至った。
今でも販売しているライドンで作成するのも良かったのだが
気に入ってるライドンカラーは大昔に発売されたワークスカラーである。
そのカラーでないと作る気がしない。
現在はなかなか入手できないモデルという事で現時点ではあきらめた。
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過去にこれを入手したきっかけはSAECO所属時代のダミアーノ・クネゴが愛用していたモノで
「彼と同じ使用が欲しい!」という事でレンズカラー(レーザークリアデグ)含めて、
探し求めたモノであった。
ちなみに2004年7月のサイスポに掲載されていた記事がおおもとである。
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このAGONの度付きを作成する前にオークリーで作成したのだが
レンズ全体に縁があるフルリムタイプは密着感があり、少々苦手な感じがする。
もちろん風の巻き込み等が皆無であり、機能的には完璧なのかもしれない。
ただ自分は大汗かきなので目の周辺に風の流れを感じ、目周辺の汗を乾かす事が
できるハーフリムタイプの方が的確のような気がした。

ルディプロジェクトのサングラスはすべてレンズアダプターを使用していたので
度付きレンズを作成するのは今回が初めて。
オークリーの場合は度数の影響で厚みあるレンズになるが
フルリムタイプであればその厚みを隠してくれた。
今度はその隠しのないハーフリムタイプであればどうなるか。
メガネ屋スタッフの説明によると、「サングラスの現状レンズより2~3ミリ厚くなる。」との事。
レンズ自体2~3ミリ分厚くなると外観的にダサくなるのではと思ったのだが、
さらなるスタッフ説明によると「8カーブでラウンドしている為、レンズ端の厚みはわかりにくく、
正面からもレンズカラーとミラーにより分かりにくくなっている。」との事だった。
ちなみにレンズ費5000円アップで(3000円だったかな?)で少々薄型レンズに
変えることが出来たのだが、効果的な成果は見られないとの説明だった。
なのでグレードアップせずにレンズをオーダー。
そして出来上がったサングラスレンズと度入りレンズとの違い。
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ライドンのレンズ厚みは2mm、AGONは3mm、レンズ端は6mm。
比較した状態であると少々分厚い感を否めないが
想像していたほど分厚い感じではなかったので、その辺は安心。
では着用した感じはどうであるか。
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ミラーの加減でギラギラ感はあるが、レンズ分厚い感はない。
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サイドからも分厚さは感じない。
今回オーダーしたレンズは満足のいく仕上がりだったと思う。
値段も25000円という比較的安い部類でありながらも、製作したメーカーはコダック。
オーダーした内容はライドン用レーザークリアデグのコピーであり、
仕上がり度は製作会社のセンスと技術に掛かってくる。
もちろんメーカーごとに所有している技術力が違っているので、
完全コピーは不可能に近いが、使用するユーザーがどこまで満足できるか。
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レンズ表側のミラーのかけ方、レンズ色のグラデーションのかけ方においても
完全コピーではないにしろ、近い状態にまでなっていると思う。
そこは実際に着用した本人にしかわからないものではあるが。
とにかく大変満足いく内容であり、良い買い物であったと思う。

次にオーダーする機会があれば、またこのメガネ屋にお願いしたいと思う。
ライドンの同じモデルを発見したときにでも・・・。
なお、オークリーに対する色んな技術力も提供できるとの事なので
作りたい方は相談も兼ねて訪ねてみるといいかもしれない。

メガショップ
SYZ箕面店

おしまい。



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