金曜の夜。
チームメンバーでバーにてミーティング。
それなりに飲んだけど、土曜の朝は通常どおり朝練に出動。
脚の不具合もあったので1週間ぶりの乗車。
そして久々の週末練だったので、少々楽しみにしながら集合場所へ。
しかし誰もいない・・・。

先行出発したのかな?と追いかけるように走る。
しかしながら箕面駅までの道路でサイクリストは一人もいない・・・。
朝練コース第1ステージのゴール手前で少々凍結箇所があった。
そして頂上ではスリップしている車で立ち往生している数台の車があった。
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上りきれない車があるように、頂上の凍結はすごかった。
こんな状況だからサイクリストはいないんだなと認識。
しかし自分は高山までは行ってみようと躊躇することなくそのまま走り続けた。
きついコーナリング、急ブレーキなどをかけなければ転ぶことはなかった。
左右ペダリングの強弱差をつけないよう滑らかななペダリングを意識する。
もちろんハンドルに荷重もかけない。
駐車場を越えたあたりの上り坂はさらに凍結度が増す。
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きつい坂ではないが、インナーでクルクル回せば滑る事なく登れる。
第2ステージのゴールからは少し雪も溶けていたので、
ひどい雪道はここまでかな?と思いきやトンネル過ぎたところから再び雪道。
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負荷はきつくないので身体の熱量は上がらない。
クルクル回して温もるかと思いきや、全く上がらない。
寒くてならん。
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そんな事を考えている間に高山に到着。
当然ながら誰もいない。
車のタイヤ跡はあるけど、自転車の車輪跡は全くない。
「イヤッホー!来てやってぜ!」と声には出さず、心で叫んで余野方面へ。
山頂部ほど雪もひどくないので、ゆっくりペースで下る。
とくに転ぶような危険もなかった。

下り切った423号線はそこそこ交通量があり、路面の雪はだいぶ溶けていた。
なので追い抜いていく車が大量の雪解け水を放っていく。
物流トラックが追い抜いていくときは全身にかかるぐらい巻き上げ放つ。
追いかけて怒鳴りつけてやりたい気分だったが、全身凍結のようで身体が動かない。
脚も回らない。蹴飛ばされたら固まったまま転んでしまいそう。
下ってる間に全身が思いっきり冷え込んだようだ。

そしてファミマでココアを楽しむ。
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もちろんオートバイのライダーもいないし、サイクリストもいない。
静かなファミマのティータイムだった。
その後どうしようかと考えてみたが、自分が跳ね上げる水と追い抜き車が跳ねる水で
タイツ部分が濡れており、身体が冷えた状態で走り続けるのも辛いだけなので
上音羽越えで帰ることにした。
上音羽周辺の道路も山頂部と同じように雪まみれ。
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しかしながら、エキサイトな走りさえしなければ転ぶことはない。
だが下りに入ってから驚いたのは雨でも良く効くエグザリットのブレーキが効かない。
しっかり握りこんでもブレーキはきかない。
そのうちブレーキレバーを握る手がかじかんで、握る操作自体怪しくなってきた。
もう止まるようなスピードで下るしかなかった。
街中である彩都内を通り抜けて西田橋へ向かう。
雪まみれになった自分がガタガタしながら自転車をこぐ。
街中の人は「なにあれ?」状態で見つめる。
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結局最後は凍えた状態で自宅に到着。
カチコチした身体で風呂に入るも、指先、足先が痛くて湯につかれない・・・。
久々に跨いだ自転車は残念な状況であった。
サイクリストがいない理由も良くわかった。
こんな日は乗らずに自転車の細かいメンテナンスに充てるべきだったね。

おしまい。

走行距離 37km