40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

2016年09月

RUDY PROJECT AGON【度入りレンズをオーダーしてみた】

ルディプロジェクトの度入りを作った。
モデルはライドンの後継版であるAGON。
KIMG2367 (2)
本来は長年愛用のライドンで作成したかったが、購入後10年以上使用していたため
フレーム、テンプル部に傷や劣化があったので、後継機種での作成に至った。
今でも販売しているライドンで作成するのも良かったのだが
気に入ってるライドンカラーは大昔に発売されたワークスカラーである。
そのカラーでないと作る気がしない。
現在はなかなか入手できないモデルという事で現時点ではあきらめた。
KIMG2366 (2)
過去にこれを入手したきっかけはSAECO所属時代のダミアーノ・クネゴが愛用していたモノで
「彼と同じ使用が欲しい!」という事でレンズカラー(レーザークリアデグ)含めて、
探し求めたモノであった。
ちなみに2004年7月のサイスポに掲載されていた記事がおおもとである。
SnapCrab_NoName_2016-9-18_17-2-6_No-00
このAGONの度付きを作成する前にオークリーで作成したのだが
レンズ全体に縁があるフルリムタイプは密着感があり、少々苦手な感じがする。
もちろん風の巻き込み等が皆無であり、機能的には完璧なのかもしれない。
ただ自分は大汗かきなので目の周辺に風の流れを感じ、目周辺の汗を乾かす事が
できるハーフリムタイプの方が的確のような気がした。

ルディプロジェクトのサングラスはすべてレンズアダプターを使用していたので
度付きレンズを作成するのは今回が初めて。
オークリーの場合は度数の影響で厚みあるレンズになるが
フルリムタイプであればその厚みを隠してくれた。
今度はその隠しのないハーフリムタイプであればどうなるか。
メガネ屋スタッフの説明によると、「サングラスの現状レンズより2~3ミリ厚くなる。」との事。
レンズ自体2~3ミリ分厚くなると外観的にダサくなるのではと思ったのだが、
さらなるスタッフ説明によると「8カーブでラウンドしている為、レンズ端の厚みはわかりにくく、
正面からもレンズカラーとミラーにより分かりにくくなっている。」との事だった。
ちなみにレンズ費5000円アップで(3000円だったかな?)で少々薄型レンズに
変えることが出来たのだが、効果的な成果は見られないとの説明だった。
なのでグレードアップせずにレンズをオーダー。
そして出来上がったサングラスレンズと度入りレンズとの違い。
KIMG2370 (2)
ライドンのレンズ厚みは2mm、AGONは3mm、レンズ端は6mm。
比較した状態であると少々分厚い感を否めないが
想像していたほど分厚い感じではなかったので、その辺は安心。
では着用した感じはどうであるか。
KIMG2434 (2)
ミラーの加減でギラギラ感はあるが、レンズ分厚い感はない。
KIMG2436 (2)
サイドからも分厚さは感じない。
今回オーダーしたレンズは満足のいく仕上がりだったと思う。
値段も25000円という比較的安い部類でありながらも、製作したメーカーはコダック。
オーダーした内容はライドン用レーザークリアデグのコピーであり、
仕上がり度は製作会社のセンスと技術に掛かってくる。
もちろんメーカーごとに所有している技術力が違っているので、
完全コピーは不可能に近いが、使用するユーザーがどこまで満足できるか。
KIMG2369 (2)
KIMG2368 (2)
レンズ表側のミラーのかけ方、レンズ色のグラデーションのかけ方においても
完全コピーではないにしろ、近い状態にまでなっていると思う。
そこは実際に着用した本人にしかわからないものではあるが。
とにかく大変満足いく内容であり、良い買い物であったと思う。

次にオーダーする機会があれば、またこのメガネ屋にお願いしたいと思う。
ライドンの同じモデルを発見したときにでも・・・。
なお、オークリーに対する色んな技術力も提供できるとの事なので
作りたい方は相談も兼ねて訪ねてみるといいかもしれない。

メガショップ
SYZ箕面店

おしまい。



息子ライドに備えた試走【街乗り車で46km】

息子達のライドに備え、街乗り車でどこまで問題なく走れるかを試走した。
今日のライド車両は次男の街乗り車。
ブリジストンのVILLETTA。
KIMG2404 (2)
このマシンはコンフォートモデルでスーツ着用のビジネスマンが20~30分または5~8kmの距離を
快適通勤できるモデル。
このモデルでどこまで行けるのか。
まず、朝練コースのゴール地点である高山までは特に問題はなかったと思う。
今日の目的は「どれだけ走ることが出来るか」を把握する予定だったのでココから余野、西別院を目指す。
スムーズに裏高山を下り、423号線で余野を目指す。
余野から泉原経由で彩都を目指そうかと思ったが、体力・気力的に余裕があったので
西別院まで行くことにした。
長いストレートロードにおいては、ハンドルの遠い部分を握りたい。
このマシンにおいては前かごを掴もうとするのだが、ビジネス鞄を入れる仕様なので
かご幅が広く、少々高い位置にカゴ自体がセッティングされている。
少々もどかしい感じがある。

西別院から東別院を目指す。
KIMG2409 (2)
タイヤが太目であるからか、下りはアグレッシブで攻めることが出来る。
ちなみに裏高山でロードレーサーも余裕で抜ける走りが可能であった。
東別院までの下り区間を走りながら、次のコースを考える。
少々空腹を感じながらも清坂峠を越えることにする。
空腹になる前に補給食を取ればいいのだが、持ってくるのを忘れた。
途中で買うにも、財布まで忘れた。
日常的な練習においては必要になる距離ではないため、今日も必要ないと
考えていたが、通勤快適マシン重量が19.45kgもあるため、
目標距離と力率のバランスがだいぶ悪いような気がする。
いつもの2倍以上の重量なので、かなりのカロリーを消費してるのかもしれない。
KIMG2410 (2)
抑え気味で走り、腹ペコを防ぎながら登りをこなす。
ちなみに登り区間においてもハンドルが引きたい。
ハンドルポジションが近いと、効率よく上半身の力を活かせない。
このマシンは「スーツでも肩がつっぱらない楽な乗車姿勢がとれる設計」であるがゆえに
ハンドルが近いのも当たり前なのだ。
ロードバイクであれば、つらくない清坂も街乗り車だと少々辛い。
登りの連発する道において息子達を追走するのは厳しいのかもしれない。

清坂峠を越え、忍頂寺に向かう登り坂を上っている時にハンガーノックが来た。
彩都経由で戻ろうとしたが距離的に厳しいものを感じた。
街乗り車で登れるのかどうか疑問であったが、泉原交差点から勝尾寺方面にショートカット。
ハンガーノックながら激坂に。
このマシンのギアは8段変速なので、一番軽いギアを使用して登れば、大丈夫。
前のギアが小さいので後ろも軽いヤツを使用すれば、スピードは激遅であるが
だいたいの激坂はこなせるかと思う。息子達が遅いうちは・・・。
このマシンのチェーンは金属性ではなく、スーツパンツの油汚れを防ぐ為、
スポーティーベルトを使用。
金属製のチェーンと違い、かけた踏力は少々逃れている感はある。
張力破断を防ぐ伸びがあるからだと思う。
なので力任せに登るのではなく、軽いギアを100%利用するようクルクル回すがミソである。
ハンガーノックである自分には無理だが・・・。
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なんとか激坂の頂上を越えたのであとは下って帰るだけ。

このベレッタで距離のあるコースにおいて息子達の追走は少々厳しいかもしれない。
街乗り車であっても、前かごが効率よく掴めるものでないと無理。
またスポーティーベルトは街乗りやスーツパンツ着用時には超効果的であるが
長距離であるならば、踏力を逃さない金属製が望ましい。
そして20kg近くある重量のモノに乗る時は補給食を持参。
あとパンク応急用としてロード用の替チューブを持っていったが
ホイール外せないので使いものにならない。
この点を踏まえて、前回利用した街乗り車で追走するべきである。

走行距離 46.5km 走行時間2時間30分

おしまい 

息子達とファンライド【今だけ・・・】

本来は舞洲のタイムトライアルの日だったのだけど・・・。
残念ながら、しばらく・・・。

最近は体調が芳しくなく、強度の高い練習はしていない。
出来ない状態でもあるけれど。

今日は中学2年と1年の息子達2人とファンライドに行ってきた。
人生初めてロードバイクに乗る息子達。
貸し与えた自転車はマイバイクである最速ドグマ号と最強アカマツ号。
KIMG2327 (2)
ちなみに、長男は僕より背は低いがサドル高を変える必要がない!
「最近の子供たちは脚の成長がスゴいんだな・・・」と思ったが
単に自分の脚が短いだけにすぎなかった・・・・。

今日は初めてのロードバイクだったので
付近でライディングテクニックを教えるだけにするつもりだったが、
「もっと走ってみたいっ!」と熱い要望があった。
フラついたり、転びそうになる事もなかったので、思い切って朝練コースに。

まったくの初心者に朝練コース・・・と思ったが、
環境的に交通量が激しいわけでもなく、歩行者、対向自転車もないことから
僕自身が交通状況を監督しながら走れば、比較的安全と思い実行に至った。

当然、僕自身は最後尾について、車が接近したら息子たちに大声で声掛けし、
一列棒状に隊列くませ、近付く車の大きなアクションで子供たちがいることをアピール。
それを見たドライバーは大きく距離を広げて抜いてくれる。
たまにダンプが近づいてくると、子供たちに路肩に停止を指示する。
それを見届けたダンプ運転士は手を上げて挨拶してくれる。

状況的にとても恵まれた日だったのかも知れないと、
そんな日と環境を与えてくれた神様に感謝したりする。
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ちなみに前傾姿勢をとった息子たちの背中を見てみると
柔軟性が高いのか、背中の曲がりとコブがスゴい。
まるでアームストロングを見ているようだ。
そして坂の続く朝練コースでもあるが、特に休むことなく
足着いたり、自転車押したりする事もなく、
子供たちの体力のスゴさにも驚いた。
今日はスピードを上げることなく、安全確実に走る事を
目的にしていたが、トレーニングに変えると
著しい伸びが期待できるのかもしれない。
まぁ、息子たちが自転車に夢や希望を抱いた時の事ではあるが・・・。

KIMG2339 (2)
そして、無事に高山に到着!
息子達に息切れやバテた様子などは全くない。
そして、すごい充実感に溢れていた。
なお、僕自身は息切れが激しく、後半は注意喚起に間が出来たりしていた・・・・。
ちょっとママチャリでついていくには厳しいものがあるのかも知れない。
まぁ体力不足だけの話かも知れないが。

とにかく息子達にとって、良い一日になったと思う。
まずは学校のクラブ以外にも、こんなスポーツもあるんだよ、
厳しくも楽しいスポーツなんだよ、という事を掴んでくれたらいい。
気持ちが高まれば、BC.ANELLOという素敵なチームもあるのだから。

おしまい

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