40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

2016年08月

整骨院に行って来た【さくら整骨院】

最近、練習の成果が上がらない。
若者を踏まえた練習で!とも考えたが、練習結果が悪化する。
緩斜面の10kmTTや、勝尾寺TT、妙見山TTの計測結果も
退院後、練習を始めた当時のタイムに落ちてきた。
妙見などは過去最悪タイム。
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1週間以上続く夏風邪の影響かと思いきや、過去にそんな落ちぶれは
なかったかと思う。
16日間の練習内2日間しか休んでない影響かと思いきや、
そこまでヒドイ疲労度蓄積でもない。
脚を観察してみると、右と左の筋肉量が著しく違う。
左足をほとんど使ってないような走りをするから、
身体不良につながる悪影響が出てきたのか。
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そんな事を考えながら、気になっていた整骨院に訪れてみた。
大阪市旭区にあるさくら整骨院。
以前、妙見山でお会いした佐藤先生の整骨院。
MTBのトッププロ選手も訪れるすごい医院だ。
世の中にたくさんの整骨院はあるが、
自転車に乗り込む院長がいる整骨院は少ない。
自転車選手としては、自転車に乗るがゆえ発生する身体不良を
理解してくれる整骨院を探し出すほうが良いかと思う。
ママチャリとは違うロードバイクの跨り方、LSDでの乗り方、アタックでの乗り方、
ダンシング時での乗り方など、それぞれに伴う筋肉の使い方、
比重のかけ方は自転車乗りにしか通じない。
だからそんな先生に会える事は積もり積もった問題や疑問解決に
繋がる素晴らしい出逢いかもしれない。
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そんな先生に診てもらったことは身体の不具合と心的疲労の事だった。
身体の不具合は肝臓、脾臓、、膵臓の疲労に伴い、
腰周辺及び股関節の動きが悪くなったようだ。
肝臓は身体の健康状態を維持するだけのものだと思っていたが
心的疲労をも受け入れるらしい。
他の整骨院だと「少々きついトレーニングの負荷がきてますねぇ、
あまり酷使しないように・・・」となり、心的疲労の事はでない。
自転車を再開して半年、ママチャリにすら負けるような状態から
選手として奮闘できる身体に復活させるまで肝臓は頑張った。
投入した薬を分解吸収したり、悪いモノ分解したり。
フルに働きつつ、ストレスまで受け入れるらしく、初めて知った事でもある。
そういった内臓器の疲労などで身体の動きが悪くなるほど、
自分自身焦りすぎていたのかも知れない。
先生は短期間で復帰するではなくて、長い目を見て復帰したほうがいい、と。
焦りすぎると失うものもある、と。
確かにずっと焦りつつトレーニングしていた部分もある。
この日、少し心に余裕が出来た部分がある。
自分的には一時的なモノであるかもしれないが、
少し心に余裕を持ちながら、ゆっくり練習して行こかなと、
そう思った日であった。
もっと色々な話も伺ってはいたが、先生の強烈な手技に耐えるのに必死で
ほとんど忘れてしまった・・・。

おしまい。

ソロ練【難波~池田~余野】記事タイトル

風邪を引いて体調悪い。
こんな真夏でも風邪を引くのか・・・。
夜勤中も喉の痛さに苦しみ、青鼻タレに戸惑う。
仮眠から起きたときの頭の痛さも辛い。
夏の風邪は長引くしシンドイらしい。

そんな身体も薬を飲むことで改善させようとするのは普通の人。
そして、お金を掛けず、その薬の吸収率と薬効を高めようとするのは僕の知恵。
しんどいけど、夜勤明けながらも、いつも練習コースへ向かう。
通常はタイムトライアルで限界近くの踏ん張りをするが今日は控えめに。
仕事帰りなので、難波から梅田を横切り、池田まで足を延ばす。
池田の伏尾から余野までの10kmを7割の力で攻める。
いつもとは違う意味で身体を限界へ追い込む。

しかし風邪のせいか、池田に着いた時点で疲労が激しい。
脚も回しにくいし、ダンシングも出来るほど力がない。
そんな状態ながらも伏尾をスタート。
シンドイながらも霊園入口までは5分を切る。
しかしながら、そこからセブンイレブンまで失速気味。
その止々呂美からは出来るだけペースを崩さないよう走る。
心拍180を超えたり170以下にする事はせず、全行程をAVE174拍/分で走りきる。
しかしダンシングする余裕もないくらい体調悪いため、
軽いギアを多用し、回転率は89rpm。
タイムも23分台だったのでペース抑えと言えど、そこそこ頑張ったかもしれない。
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その疲れは余野から上音羽へのルートや彩都へのルートで露出。
もう下りでも乗るのが嫌なくらいシンドイ・・・。
午前ながらも気温が29℃とまで上がっていた事もあるのかもしれない。
暑さが身体へ与える疲労も半端ないのかもしれない。
昨日のオリンピックの女子マラソンも大変だったのだろうね。

そして、疲労度全開で自宅に到着。
この状態であれば、プロテインと合わせて飲む風邪薬も
素晴らしく吸収される。はず・・・。
とにかく身体の細胞達がほしいほしいと思うくらいまで
身体を追い込んでやり、ベストなタイミングで取り込んでやる。
これが身体を進化・強化させる技である。

ほんとかい・・・・。

ダブ練【勝尾寺~妙見~】超若者と。

今日は1人でLSD的にゆっくり長く走ろうと昼前に出発(やる気あるのか:笑)。
最近暑いし、もっと早い時間に出発しなければと思いつつも・・・。

今日の練習のため、アップも兼ねてゆっくり勝尾寺に。
ところが、強い選手を目指す若手が!
箕面にお住まいのT田氏、19歳。
自分にとって身近なライバル出現かっ?
ちょっと挨拶を交わしたところで「これはチンタラ走るわけにはいかない・・・」と。
少し前から続く疲労気味の身体に鞭打って、走り出しをリードすることに。
TTするつもりはなかったが、すでにその域に。
しばらくすると先頭交代。
その後、逃げるようなペースで差を広げていく。
今の僕では厳しい状況である。
しかしながら、ペースを一切落とさず、心肺負荷も保ちながら
坦々と追うことを続ける。
疲労気味な身体では、追いついたり追い越したりする競いは
無理ではあるが、気力だけでも諦めず、ペースと負荷に耐え抜くのは
大事なことだと思う。
終盤で捉えそうなところまで近いづいてみたが、
ラストスパートが若者らしい勢いがあって、おっさんとっては厳しいものがあった。

その後も妙見山に向かうことになった。
妙見は初めてとの事だったので「ファンランド的な走りでいいかな・・・」と
思いつつ、お互い少々火がついたような。
全開で挑めるパワーと身体があれば、互いに苦しみあう練習が出来たのだが
彼には申し訳ないが、後方から追うような走りをするまでだ。

一時見えなくなるところまで逃げた時もあったが、自前の(落とさない)持久力で
追いつくまでに。
彼にとって物足りない登り練習になったであろうが、後方からジワリと近づくモノを
意識しながら前へ行きつづける事は、これから強い選手を目指すうえで
大切な意識と自分自身のコントロールだと思う。
そんな事を考えながら、登りきったタイムは20分43秒。
疲れ気味ながら良いタイムが絞り出せたと思う。
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6月に出したベストは19分36秒(自己ベストは18分49秒)。
そのタイムには全く至らないが、疲労気味でありながらも誰かと競い合う事で、
ソロ練では出しにくいタイムを出すことが出来た。

きっと「疲れ気味」を理由に自分自身の絞り出しを避けていたのかもしれない。
そんな事を続ける事で、だんだん弱くなって行くかも知れない。
そんな事があるのだとしたら、年齢的な考察からちょこちょこダブ練に付き合ってくれるメンバーが必要なのかも知れない。
まぁ社会的にも家庭的にも難しい話かもしれないが・・・。

妙見を終わった後も野間峠に勤しみたいとこであったが
ちょっと脚が終わった感あったので、帰宅ルートに入ることに。
最後は余野(切畑口)から銭原頂上部までの3.87kmの走り込み。
最後の最後でありながらベストに近い良いタイムが出た。

疲労気味とは言いながら、縛り出そうとすれば出てくるものですな。
さすがに掛け合い、追い込みの力は残っていないが、
練習としては十分な内容となった日であった。
ほんとに今日は楽しくタメになる練習だったと思う。
彼とはまた機会あれば共に練習に出てみたいと思う。朝練も含めてね。
ただ今月の仕事は日曜がらみが多いのが残念だ。

なお、昨日の練習は東別院から中学生について走るぐらいしんどかった。
最後はお礼にママチャリで早く走るコツを教えてあげた。
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おしまい。




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