40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

2016年06月

ノムラボホイールの原型?【10数年前のノムラ製】

ホイールが・・・ホイールが・・・。
アカマツ号を踏み込んだ際にギリリッギリリッという。
今使ってるアクシウムの調子が悪いんだと思う。たぶん・・・。

なので、押入れからホイールのストックを出す。
KIMG1827 (2)
なんと、10年以上前に野村君に作ってもらったホイール。
言うなれば、ノムラボホイール〇号の原型に至るモノかも知れない。

その昔、少々遅いがスプリンターを名乗っていた自分が、
「軽いながらも頑丈な練習ホイールがほしい。」と彼に要望した。
「あまりお金がない・・・」という事を第1条件として(笑)。

僕自身、当時はスプリンターでありながら、そこそこのヒルクライムもこなしていた。
昔の実業団レース(BR-1)はシマノレーシングやアンカー、ミヤタ、キナンなど
プロのチームが混在していた。
なので、「平坦が得意!」であるとか「登りが得意!」といった単発の得意分野が
あったとしても、レースではなかなか成果を出せない状態だった。
だからプロでない自分がそのレースでついていくには、
平坦が少々速いは当然ながら、登りもソコソコ速いというのが
最低条件だったと記憶している。
つまり練習は平坦をガンガン踏んで、登りもガシガシ踏まなければならない。
シッティングでついていけないなら、ダンシングで踏み込め!みたいな。

そんな条件から、当時の野村君にこういった練習に耐えうるホイールを
作ってほしいとお願いしたわけ。
このホイールは色んな練習に使われた。
日常は50、60km、週末は150km超は当然で
平坦はエアロスポークで高速巡航可能、登りも重さを感じない重量。
そして、たまにシマノレーシングやキナン(今のマトリックス)の練習に参加して
通常の練習ではありえないほど、平坦、登りでモガキ倒したり・・・。
そういった自転車の振りやねじりの多い使用状況でありながら、
ホイールが激しくフレたり、スポークが飛ぶ事も一切なかった。
こんなハードな使用状況で耐えれるなら、それなりに堅くて重くなりがちと
思いきや、フロントは781gとべらぼうに重いわけではなかった。
周りが傷むどころか、先にハブのベアリングを入れ替えなければならないような
状態だった。あとはリムフラップぐらいか。
今思い出しても、すごい考案のモノだったと思う。

現在、同じような強度を確保したまま、もっと軽量となったノムラボホイールが
世間を賑わし、「待ち」の長さにも世間は騒いでる。
当時から彼が考察した器材一式や彼の能力がさらにグレードアップしたものだろう。
当然、そういったノブラボ5号も手元にあるのだが、カンパ仕様で今は使えない。
(シマノ用に入れ替えてくれーぃ!!)
もったいないと思いながらも、その昔のホイールでも今は十分威力を発揮している。
転がりは軽く、六甲での激坂でダンシングで踏み込んでもホイールがヨレる事はない。
逆に自分の身体がヨレている・・・。
さぁ早く自分を強くしておくれっ!
きっと何でも希望を叶えてくれるんだろう、色んな事においても・・・・(ひみつ♡)。
KIMG1865 (2)
久々に出したホイールで思い出話なんかしてしまった・・・。

おしまい。

ソロ練【六甲は雨だった】

公休日。
正午ぐらいから雨との予報。
午前中に六甲へ登ろうと10時出発。
むむぅ・・・遅すぎるね。

日曜の集団練の疲れがまだ抜けない。
まぁ、お疲れdayだから、今日はゆっくり行くつもり。

宝塚へ向かう176高架道路から六甲山頂を窺う。
山頂の部分だけどんより雲に覆われている。
「きっと雨なんだろう。」そう思いながらも、
「暑苦しい登りには、ちょうどいいかもしれない。」と
重ねて思うこともある。

逆瀬川はまだ晴れている。
さて、スタート。
日曜日、六甲を練習コースのひとつとしている
コータロー氏に走り方のひとつを教えてもらう。
「甲寿橋まで13分ぐらいに抑え気味に。」
そうしてもゴールは43分台のようだ。
そんなアドバイスを頭に入れて、ゆっくり走る。
西宮北トンネルへの登板車線は脚力不足でダンシングにはいるも
いつものようにいそいそと踏み込む事はしない。
立ってもペースは同じように。
心拍を170bpm後半に抑え、心臓への過大な負担は与えない。
工事現場を越えてからの何度も来る激坂においても
慌てることなくゆっくりダンシング。
この山間部に入ってからは雨が降り出したので
ダンシングでトルクを掛けようもんなら、
リアがズルズルと空転する。
そんな事もあるからゆっくり回す。
おかげでお疲れdayという事であったが
蛇行したり、ヨレヨレになったりする事はなかった。
KIMG1863 (2)
                 (帰りに撮った画像)
そして最後の霧に包まれた頂上トンネル手前からタイムを稼ぐつもりで
踏み倒そうとアウターに切り替えるが
自分に、その力たるモノは全く残っていない・・・。
タイムは46分16秒。
ゆっくりの割にはいいほうなのかも知れないが、
「抑えた分、後半は伸びるかもっ!?」と、
ちょっと期待した自分には残念なタイムだった。
KIMG1862 (2)
特にバテバテでもなかったので、さっさと下山。
しかし恐ろしく寒いし、ブレーキの効きもあまい。
両方を懸念しながらゆっくり、ゆっくり停まるようなスピードで下山。
今日は登りも下りも同じスピードでしたなぁ・・・。

おしまい

集団練【レースを考慮した犬甘野周回練】

チームのキャプテンから日曜の集団練に誘われた。
来週開催の広島レースの対策練を謳ったチームアヴェル主催の合同練。
僕はまだレースに出場できないが、復活を目指してきた練習成果が
模擬レース風の周回練でどこまで奮闘できるか。
我が子たちは中間テストの準備期間。
同じように僕自身のテストのようなもの。
KIMG1829 (2)
コースは1周7kmを7周。
1周11分と伺っていたので、たっぷり1時間以上走る計算に。
集まってきたチームの人数は20人越え。
それそれのメンバーをAグループとBグループに分け、時間差出走する。
Aグループは実業団のE1クラス。
僕はAグループで10人組である。
KIMG1832 (2)
最初の1周はパレード風に走りながらコースを把握。
2周目から全力で。
それ以降の自己タイム計測は次のように。
①パレード風
②11分06秒
③11分31秒
④11分25秒
⑤11分31秒
⑥11分37秒
⑦11分30秒
色々問題はあったものの、各周回いいタイムで走り切れたと思う。
問題は2周目。
路肩に住民の町内清掃に関わる人達がいた。
先頭を引き始めた僕はそうした住民の突発な動きを避けるため、
道路中心寄りに引っ張っていた。
そうすると後ろの〇〇が「もっと端っこ走れ!」と叫ぶ。
僕的には「後ろなりに状況把握しろ!」と叫びたいとこだったが
脳の高次脳障害の加減から、即座に現状を伝える返答は無理だった。
結局、相手の言葉に押されるように道路の端の寄りながら
清掃担当者の前で僕自身停止する事になった。
まぁ停まる事自体は事故にも至らないので、何とも思わないが
自分のしている事に乗じて「どけ」やら「さがれ」やら、一方的に
声掛けるのはどうかと思う。「なぜ彼はそこ走る?」「なにかある?」
「夢中過ぎて気付いてない?」など瞬時ながらも多角的に推測する必要が
あるべきかと思う。
その後、停止いた僕は2周回掛けて先に行った集団に追いついた。

それ以降は先頭引きする事はなく、集団から離れたり、
追いついたりするなど自分自身負荷を緩めることなく走り続ける。
集団から千切れる人もいたが、僕自身は千切れても諦めない。
集団はスピードに緩慢もあるので、少々キツイながらのペースで追走し続ければ
追いつく事も可能、ただし恐ろしく強脚の選手がいたら別だけど。
最終的には西別院で僕と集団との間に軽自動車が入った為、
そのままゴール地点に向かう事に。
最後の坂で1人抜いて4番手でゴールする事になった。

これまでの僕自身の練習成果としては
レースペースで走る脚力がついた、坂で千切れまくる事はない、
レースペースで50kmは走れるようになった。
それとは別の課題として
坂を登りきったところからのスピードアップが厳しい、
スピードアップした集団からアタックされたら反応できない。
それ以外にも重なるアタックに反応できないといったところを掴んだ。

まだまだ勝負事に絡むことは出来ないが
今年は十分完走できる力を付けるために、課題の通りに色々な基礎力を
鍛えて行かなくてはならない。
色々考える事はあったものの、レースに出てない自分が
現状把握する為にたまに行うであろう合同練というのは
良いものと感じた日であった。

おしまい





ソロ練【れすとまんさんと逆瀬川~六甲山】

今日も六甲に。
近くの定番コースでの良いタイムは、きっと六甲のおかげ・・・。
そう考えると時間のある時には六甲に行かないと。
今日は水曜日。
日記のデータからいくと少々お疲れ気味の日。
仕事疲れか、自転車疲れか・・・。
割と溜まった日になりがちなので、今日はゆっくり目で。
そしてノムラボ〇号が発売される10年ぐらい前の彼作のホイールを
再び試す意味もある。

逆瀬川をスタート。
10年前のホイールだが、全くヨレのないホイールに仕上げているので
走り出しは好調。とにかく固く、踏力は確実に推進力に替わる。
昔、銀色のキシリウムが発売されたが、それと同じ感じ。
それでも急ぐことなく、順調に甲寿橋を抜ける。
ゆっくりながらも12分20秒と遅くはない(自己記録から)。
いつものごとく、盤滝トンネル入口までキツいと呟きながら登るも
著しい力の劣化は見られない。
お疲れdayと思いながらも調子がいいのか、登板の基礎力がついてきてるのか。
そして工事現場。
残念ながら45秒停止。
停まった分、踏み抜かんと!と、やってはならない事をしてしまった。
一気に心拍が上がり、アップアップ。
回復させようにも勾配がきつく、そんな余地はない。
いかなる時もあせってはダメですな。
すると、六甲から1名降りてきた。
「ちわーすっ!」とあいさつしたつもりだが、
きっと「ヴバァ~ブゥ・・・」と呻いてる音にしか聞こえないんだろう。
通り過ぎたと思いきや、しばらくすると登り戻ってきた。
「いつもブログ見てます。」なんて嬉しい言葉を掛けてくれた。
なんと、関西ヒルクライムサイトのトップクライマーだ。
もっと挨拶交わしたりしたいところだが、失礼ながら正直そんな余裕はない・・・。
そして一軒茶屋まで御一緒する事に。
ずっと寄りそうかたちで遂行したいが、彼の登板スピードは速い。
九十九折れを抜けるたびに激勾配が来るのだが、そう感じさせる動きがない。
クルクル脚を回すし、上半身のブレも全くない。
まるで、急勾配ではないのかなと思わせるくらい。
離れても、離れてもペースを落として合わせてくれる。
クライマーの登り方やポジションなど研究して登りたいところだが、
そんな余裕は全くない。
それどころか、離れた分を追いつく為にいつも以上に踏ん張ってる自分が・・・。
そんなこんなを繰り返しながら無事に一軒茶屋に到着。
KIMG1822 (2)
いつも以上に苦しみながら登ったものの、きっといつも以上の練習内容に
なったと思う。
クライマーに対する疑問的を彼に伺ったところ、
クライマーはクライマーなりのギア設定があるとの事。
僕はクライマーではないので、現状のギア設定から外れる予定はないのだが
しばらく登りを攻めていると、入れ替えてみたい気持ちにおそわれる。
もう少しタイムが縮まるんではないか、回転力アップするんではないか、
年齢的に適合気味ではないか、など。
もうしばらく悩みながら登る練習を続けようと思う。
そんな登りの練習中、れすとまん氏のような強いクライマー達に
接触できれば幸いである。

おしまい

久々の夜練【茨木街道~徳圓寺~清坂~銭原】

最近は非番日の昼間に六甲を走っていたので
久々にその成果はどんなものかを試す為、
夜練コースを走ってみた。
いつものTTコースの測定。
茨木街道のサークルKをスタートし、清坂峠への分かれ道までの10.6km。
六甲のキツイ登りを続けたせいか、ふんばる力がついてきてるかも。
全行程をアウターで踏み抜くことができた。
高速道路の現場入口になるところへの登りはいつもインナーを使ったていたが
今日は52-23Tで行けた。
その後の採石場周辺もいつもより1段2段重いギアで踏み回せた。
終盤である残り1.5kmもこれまではタレ気味であったが
高負荷(下げることなく)でペダルを回し切ることが出来た。
これまでのこの区間の平均ペダル回転数はたいだい78bpm、よくても80bpmだったが
今日は91bpmで高負荷高回転で走ることができた。
タイムも過去最高の18分31秒だった。
六甲登りの効果がでてるのかも知れない。
六甲は「これではキツイと思うギアでも登るしかない」「そんなしんどい負荷で50分ちかく
踏ん張り続けるしかない」というのが最低条件となっているので、
そこより走行時間が短く、斜度も緩いのであれば、いい結果に至るはずなのかも
しれない。きっと体調がいつもより良かったとしても、今日以上のトレーニングを
続けていないと今日の結果に至ることは難しいだろう。
だから、その成果に至ることを念頭に入れながら、これからも辛い六甲を続けたほうが
いいのかもしれない。
Effectplus_20160620_232503 (2)
その後、清坂峠を越え、見山から銭原登りも8分51秒と
茨木街道でキツい事をした後でも良いタイムが出た。
山間部ではすてに雨が降っていてが、練習内容としては
いい内容、いい結果で終わることができたので
満足な夜練であった。
ちなみ自己満足の世界なので、まだまだ第一線で戦うのは
厳しいのかも知れない。
集団練習で奮闘できるようになるまでまだまだ頑張らねば。

おしまい




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