40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

2015年11月

装置入れ替え

シフトレバーの不調が続く。
しかし1人で練習してる場合、シビアな変速操作はせず、
悪いは悪いなりに適当に扱っている。

しかし、箕面朝練など集団で走るとどうなるか?
適当な変速操作では乗り切れない。
少々無理しながら重ギアを踏み、我慢の限界が来た時、1段軽くする。
呼吸と過負荷の疲労が落ち着き次第、1段重くして
再び挑む。
細かな変速操作が必要となる。

その少々調子の悪いままで箕面朝練に参加したところ、
必要となる細かな変速操作がまったく出来ない状態に。

箕面第2ステージのゴール間際、重い方に入れ直して
ゴール目指すも軽めのままで・・・。
箕面第3ステージ、野菜売り場の坂で軽くしたら墓石販売店まで
重くすることが出来ず、ゴールスプリントも軽いギアのまま。
ゴール後Uターンして公民館に戻る際に、ようやく変速が・・・。

1人練習なら適当なギア比でなんとか事足りるも、
集団走行ではそんな事ありえない。

そんな困り事を師範にご相談。
するとDURA-ACEのコンポセットが!
KIMG0733 (2)
早々に入れ替え作業を実施。
レバー部分のみ入れ替えを実施したが、
結局、昔からお気に入りだったDEDAハンドルにも入れ替えた。
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ハンドル入れ替えの際、ワイヤー全体の入れ替えも必要となり、
既設分のインナーワイヤーを流用したら、ワイヤー自体がはだけてしまった。
ワイヤーの入れ替えのみをのむラボにお願いしにいくと・・・。
KIMG0738 (2)
結局、彼の善意ですべての部品を入れ替えに!
クランクはクランク長が長すぎる為、チェーンリングのみ入れ替えを。
外したパーツ等は洗浄剤を使用することでピカピカに。
必要以上のパーツを頂いた事、無事交換までしていただいた事、
両者から対応して頂いた事は本当に至れり尽くせりだった。

マシンは現役時代のメインマシンに戻ったよう。
古い感じは否めないが、現在の本番でも十分使っていけるモノとなった。
ドグマの代替車ではあるが、立派なマシンとして活用していこう。

回復練【箕面朝練~西別院~東別院~徳圓寺~樫田】

退院してから9日走った。
しめて430km。
いっぱしの自転車乗りからすれば、たいした距離でもないが
ろくろく走れもしない自分からすれば、よく頑張ったのではないかと。

決めた回復目標を目指すため、定番となりつつあるコースを順走。
特に東別院~西別院を重視。
最後は少々キツイながらも、全走路緩斜面に伴うコースである事が
重視する内容である。
奮闘する時間が10分である事が、Team SKYの行ってるトレーニング内容に
重なる部分があるので、そこを回復練のポイントとしている。
本来であれば高負荷のうえ3回行わないと駄目だけど、まだまだ無理なんで・・・。

今日はチーム朝練に合流。
M氏の快適すぎる箕面朝練スピードにヒーヒー言いながら着いて行く。
高山では疲労感でゲンナリしていたら、「退院後にしてはよく出来てる」と
お褒め頂く。すこし元気と練習続行意識が沸いてきた。
育児に際して、たいがい怒り気味の自分であるが
こんな経験すると、「子供らに怒ってばかりおらず、
少し褒めるトコ見つけながら切磋してやらんとなぁ」と実感する。

さて、その後は豊能町のコンビニで唯一楽しい朝のコーヒータイムで
新しくチーム員になるであろうT氏と面接談義。
まぁ自他共に問題なく活動可能かどうかを確認するだけですがね。
彼の過去と現在の実績は素晴らしく、性格や心構えも優秀な方で、
いい人が仲間になるんだなぁと、美味いであろうコーヒーを飲めない身体に
なっていながら、楽しいひとときを過ごせた。

その後、その彼を交えて練習再開に。
強い練習続行意識のもとに・・・(笑)
KIMG0730 (2)
彼は年中、スポーツを実施している為、冬間近に関わらず、パワフルな走りをする。
前回の師匠と行ったサブハードランとは雰囲気が違う。
いつも以上に気合を入れなくてはならない。
まぁ入れたところで何ができるわけでもないが・・・。

そして、自分の定番コースのひとつである徳園寺から樫田の5km練へ。
前回、師匠と実施した内容と違うくらいの踏ん張り倒しで
自分の目標タイムである11分を30秒も短くした。

うれしいような、かなしいような・・・。

なぜなら、記録したタイムは次回も出せるはずだから
それを目標に変えるべきであろう・・・・。
併走者との雰囲気により、出せたタイムであるが、
設定変更するには若干早すぎるような気する。
先日、チームSBのN監督曰く、急かしすぎで血管破れないようにしないと・・・。
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現時点、コンスタントに走ることで、基礎走力や踏脚力を
付けて行くのは大切な事ではある。
しかし時折、人と走ることで自分自身の限度を越えていく事は
自分の能力を上げていく基準となるという事
を再認識しなくてはならない。
そして大切なのは、努力次第で追いつくてあろうを距離を
追いかけ続けれる仲間である事だろう。
置いてけぼりになるとあきらめちゃうからね。

今後の練習の為の基準測定

退院してから3日間走ってみた。
それぞれ40km、35km、51km。
以前と比較すれば、距離自体たいした事ないが、
かなりしんどい距離と感じている。

今回は練習前半のめざすべきヒルクライム目標を
把握するため、現状のヒルクライムタイム測定などを行ってきた。
それ以前に、ロングを走る為のスタミナを鍛え直さないと・・・といのが
前提のような気もしたけど。
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結果
1つ目 府道110号南 29分17秒
2つ目 裏高山      08分00秒    
3つ目 勝尾寺      13分25秒  
4つ目 銭原境      10分00秒
5つ目 東~西別院   12分02秒

過去の自己ベスト
1つ目 23分40秒
2つ目 07分05秒
3つ目 11分12秒
4つ目 08分47秒
5つ目 10分26秒

当然のごとく、大きな差がある。
入院中の外部リハビリ時に心拍と脚力の弱小化を実感していたが、
今回は気合を入れて挑んだつもりでも
同じ状況を痛感する次第であった。

ペースが低下した場合のダンシング。
脚もたな~い!
ゴール間近のダンシング。
インナーローでしか無理~!
ゴール間近のラストスパート。
気合を入れても失速気味~!!
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以上のようにヒルクライム復活の前に脚力増強、スタミナ増強が必要。
その後からヒルクライムの増強に入るべきですなぁ。

しばらく集団練習は辞退しないと、着いて行く事すら苦痛になってしまう。
一応、復活練習前期の目標を立てつつ、ソロでじっくりやって行こうと思う。
ファンライドなら同行できるかなぁ?それならお誘いして下さ~い!

練習前期目標
府道110号南 28分00秒以内(10km)
裏高山      08分30秒以内(2.7km)
勝尾寺      13分00秒以内(4.4km)
銭原       09分30秒以内(3.4km)
東~西別院   12分00秒以内(5.0km)

退院しました。

4か月弱かかった入院生活を終えた。
脳などの障害から社会復帰困難、復職不能と言われていた状態だったが
千里リハビリテーション病院の有意義な体勢のお陰で
脳をはじめ、身体的にも激的な復活を遂げることができた。

KIMG0622 (2)
脳については自分の向かうべき道のことを考えたうえに、
身体については通常生活は当然こと、自転車選手として戻りたいという
自分のコアな希望に応じて、それに向かえるリハビリが導入して頂いた。

ブログにも書いた内容ではあるが、院内のローラー台、院外の走行リハビリ、
そして、それらをするために必要な身体ベース作り。

その結果・・・
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今まで無かった腹筋が!入院患者の身体か?みたいな・・・。

そして「これにより、安定した上半身でペダル操作が可能!」とアドバイス頂く。
というのは、「太っとい太腿に反して腹筋等が足りず、
下半身に依存して登りをこなす結果、そんな肉体になっていた」のだと。
そんな教えもありながら、身体のリハビリが進んだわけ。
もはや他の患者さんにリハビリ病院の中にスポーツジムがあるような
錯覚をおこすシーンを何度も作ってしまったようだ。
とにかく、骨折し動かすのも難しい状態だったものを快方へ向かわせつつ、
自分の目指すべき復活を成し遂げた、そんな気持ちでいっぱいだ。
レベルの低い病院であると、
「あれはダメ!これもダメ!!」
「ローラー?大けがする恐れあるからダメーッ!」
そんな注意と規制に抑え込まれるだけ・・・。
スポーツをいつまでも続ける希望があるならば、
僕がいた千里リハビリテーション病院がお勧めです。
まぁ病院を利用するまえに
「意識失って転倒した奴がいる。ひどい事になっていた。」
こういう前例を是非とも心に残しておいて頂きたいですな。

今後も安全、体調に気を配りながら頑張っていきたいですな。
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屋外練習・・・もとい屋外リハビリ。

金曜日にリハビリのひとつとして、勝尾寺まで外乗りをした。
事故する前のシーズン中は11分台で登ることもあったが
今となっては半端ない心拍数を要する。
高心拍をカバーするために脚に依存したいが、脚もついていかない・・・。
しかし、外走りにおいて安全性や身体的な危険もないことから
外走りも懸命に実施することが可能となった。

今日、病院内の自転車に強いリハビリ担当者N氏が同行する事により、
前回より長い距離と高負荷によって、練習もといリハビリを行った。
彩都タウンを通り抜け、ユニバーサル園芸社の交差点へ到着。
そこからフワフワ倉庫経由し、豊能町境の看板まで頑張る。
走り慣れた場所だったところも恐ろしいキツさを感じてやまない。
事故以前は心拍170前後で走っていたが、一気に180を越える。
金曜と同じように脚力で補おうとするが速度が挙げれない。
もちろん軽いギア。
そのくせ心拍175。しんどくてならん。
リハビリ担当者に力を抑えてもらう始末・・・。
下ったところの豊能町ファミマでお休みを願う。
休まないと無理!
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普通の病院で室内リハビリだけ実施し、実施した内容を
褒め称えられ、気を良くしながら退院したら、
現実の厳しさに衝撃を受けることに間違いはない。

入院した病院は非常に患者に対して環境がよく、
このような屋外練、もとい屋外リハビリが認められている。
僕の望むべきものを目指すべく、担当の方たちは尽力してくれる。
もうすぐ退院となる。
可能な限り、身体作りに専念していきたいと思う。
あ、もちろん脳も・・・

そして少し休んだ末、帰りルートの選択を聞かれた。
高山公民館経由か、清坂経由か。
もう厳しい坂はごめんだと清坂経由を選んだ。
しかし個人的に銭原を通るものと勘違いしていたため、逆にエキサイトな内容に・・・。
西別院までダイナミックに。
茨木街道をスピーディーに。
清坂登りもアグレッシブに。
少しは勝たねば!?と思いながら、西別院まで頑張るも
それ以降は遅れる始末・・・。
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練習相手、じゃなくてリハビリ担当者N氏はきっちりと見定めたうえで
低速に・・・。
清坂峠を越えた後は忍頂寺の交差点から泉原へ。
最後は彩都を経由し、病院へ帰所。
事故してから3か月半ぶりの47キロ走行だった。
きっちり2時間の練習、もといリハビリを終了した。
正味の実走時間は1時間45分なので
負荷的には決して緩いわけでない。
退院間近の自分にしてはよく頑張れたかもしれない。
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この後、1時間ほど寝込んでしまった・・・。
疲れてしまったんだろうな。

しかし、夕方からはランニングのリハビリが・・・!

本当に素晴らしい病院である!!!

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