40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

2015年09月

入院中だが身体の復活は良好!

入院、転院を続けて、間もなく2か月。
病院の方に聞いたところ
脳の完全復活は3か月以降回復期に入るという事で
未だ脳は混乱状態ではある。
しかしながらチーム関係者の方々もよく来て頂き、
いろんな会話をさせて頂くことで脳にも大きな刺激を与え、
回復へテンションを上げてもらっている感じだ。

先日はチーム関係の方々と一緒に新世界隊長が来られた。
飲食リーダーっぽいが元選手であり、現在もパワーは健在であり
ピストバイクの匠でもある。
そして復活の際には「ホルモンをっ!」という神の言葉を頂いた。
これは急いで復活を遂げねばっ!という気持ちでいっぱいだ。
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さて・・・
病棟にはエアロバイクがあり、早朝に乗り続けて10日になる。
4、5日後には乗ることにも慣れ、負荷を上げる事も可能となった。
それ以降は120ワット、100回転、50分を継続している。
2日前に130ワットに上げたが、少々心拍に負担があったため
125ワットとしている。
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しかしエアロバイクのポジションはサドル高が取れないものであり、
寝そべりながら乗るリカンベントさながらである。
回転負荷をあげるには脚の筋肉の問題もあるが
ポジション的なものも大きく感じる。

ちなみに、エアロバイクに乗っている最大の個人理由は
心拍の低回転を復帰を心掛けたものであるが
実際のところ、病人が復帰するためのメニューは何なのか?
正直わからないままに開始し、選手になるべき負荷で開始したのが
実際の話である。
KIMG0387

先日、チーム員であり、サイクルショップBLASTさんのスタッフでもある
S林氏がお見舞いに来られた。
負荷に対する疑問を思索してもらうために院内で実走して頂いた。
「おわ、きぃつぅ!」
本人はそう語った。
もっと低負荷でもいいのではないかと言う話ではあったが
なんとか乗れるようになったので、
当面この125ワット、100回転で心拍、脚部の復活にして行きたいと思う。

あくまで選手能力の強化ではなく、復活に向けて・・・。

※脳回復に向け、言語力、作文力の復活を心掛けています。

リハビリ病院に転院して20日経過。

リハビリ病院での回復へ至る一日のリハビリ量やスタッフが所有している技能、知識量は大変な量である。

転院してから20日経った。
恵まれた環境で弱くなった僕の身体は順調に進んでいる状態である。
松葉杖もいい状態で進行し、エアロバイクにも乗れる状態となった。
ただ足もかたくなに細くなり、心拍数も完全に戻っているため、自転車初期と同じ運動から始めなければならない。
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また右足は骨盤骨折の場所柄、運動する事がなかったため、たいぶ弱体化が進んでおり、歩くどころかエアロバイクですら違和感がある。

残念な事に事故後以降、食欲がないため、運動を続けた事で筋肉増加や増強にうまく繋がるかが疑問でもある。
体重も67kgから63kgまで落ち、リハビリ病院では61kgまで再減少している。
まぁ若い頃の実業団選手時代はその体重だったので最適だ!と思えない事もないが。

まぁ脳の影響がよくなる事で味覚が復活すれば食事量も復活するかもしれない。
ちなみにファミマで大好物だったレギュラーコーヒーは激苦で飲めなくなっていたし、ナイショでノンアルコールアサヒも試してみたが、全く飲めない激苦、激辛に感じて二度と飲む事はないと不思議な想いに駈られた。

回復に伴い、まだまだ色んな状態はあるが、今できる事を目一杯頑張っていくつもりだ。
まずは歩く事とエアロバイクは負荷は80ワット、心拍数130以内で100回転、50分間を毎朝努めていきたいと思う。
ショボいと思われるが、至って厳しく感じるのが現状である。
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※文字使用と文章書きの練習が入ってます。

7月27日 単独落車 人生復帰に難有りだった

7月27日 単独落車で事故にあった。
あるJRの高架下で起こしたらしいのだが
全く記憶がない。
妻が警察から聴いた事情によると
一人で走っている最中に突然転び、
大事故に至ったらしい。
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至った受症内容は
・左側頭葉脳挫傷
・外傷性クモ膜下出血
・右鼓室出血
・右錐体骨骨折
・右鎖骨遠位端骨折
・右臼蓋骨骨折
・低ナトリウム血症状
医師が家族に伝えた言葉は
記憶、意識があやしく、社会復帰はおそらく
難しいだろう。という事だった。
救命治療後、目が覚めていたようだが、
普通にしゃべるどころか、すぐに意識を失って
いるようだった。
さらに治療後、ICUで暴れたため、鎖骨の手術を行うことにまでなった。
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当然ながら7月中は自意識がまともに戻っておらず、何を起こしていたどころか全く記憶にも
残っていない。
妻や身内には大きな悲しみ、諦め、今後の人生について大きな覚悟を与えた時期でもあった。

しかし8月に入ってから少し自意識が戻ってきたようで、短くも返事や簡単な話ぐらいはできるようになり、2週間後には普通に近い会話ができるようになった。
妻や身内、医師やリハビリ先生達は奇跡的な回復を得たと語ってくれた。
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ただ残念な事に脳内に大きな障害が残っているため、脳(見解力や思考力)の回復を遂げるには1年かかるとの診断を頂いた。
いわゆる高次脳機能障害と言われる事だ。

ただ自分自身が通常意識に戻れたことや再び自分の人生を再起動することができた事に、妻を始め、済生会千里病院の医師、同じくリハビリの理学療法士の方々(特に頭上関係の方ね)に絶大の感謝心を抱き、社会復帰を目指していきたいと思う。また知人や会社の社長や上司、同僚にも身内のごとく優しさや励ましの言葉を抱き、なお一層会社員としての復活を遂げなくてはと感じて止まない。そして所属チームであるanelloの方々も何度も訪れて頂き、まさに選手への復帰にも全力をかけて行きたい!何よりもチーム員でありながら人としての繋がり力に大きな力と嬉しさを感じてならない。

新しいリハビリ病院にて、すべてについて全快を目指していく気持ちでいっぱいです。
また応援のほど宜しくお願いします。
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※脳回復の為、文章、使用文字考察力を兼ねて。
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