40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

2014年05月

ツールド熊野2日目

脚がバキバキ。
最近の練習でもそんな事にはならなかったのに、レースの負荷がいかにキツイかということです。

そんな状態ですが2日目のレースも激しいものとなりました。
作戦は千枚田の登り口までに先頭に出て、先頭集団で下ってゴールまで、と考えていましたが、その登り口までに前に上がる事ができませんでした。
それどころか後方からのアプローチとなりました(>人<;)
2014-05-30-15-27-04


それでも虎視眈々といえばカッコいいですが、見えてない獲物を捉えるべく黙々と登りました。中腹ぐらいで射程圏内に捉えました。
2014-05-31-21-00-39

しかし、そこからなかなか詰める事できず、下りに賭けることにしました。
アウターで思いっきり踏みこんで追い上げを図ったのですが、深いカーブで曲がりきれずガードレールに激突しました。
幸い正面から突っ込んで行くところをカウンターを充てる事で横向きに突っ込んだので肘と膝を少々ぶつけた程度にすみました。
すぐにリスタートで追走に入りました。
下りきってからもなかなか集団に詰め寄る事ができませんでしたが、後方から追い上げてきた選手達と力を合わせて捉える事に成功しました。
3人の選手が逃げてる事がわかったので竹芝の選手と追走を試みましたが、千切れた1人を捉えるにすぎませんでした。

その後も積極的に前を引いて、いい位置で金山の交差点までかえって来たものの
いつの間にか集団が大きくなっていました。1km手前ではすでに真ん中くらいまでにポジションを下げていました。

ゴールは約400mくらいの登りで決して苦手な感じではなかったのですが捲り上げる事ができませんでした。
ラスト200mで皆タレるだろうから、登り始めてからでも大丈夫だろうと少しナナメた考えを持っていました。
失敗でした。
チームメイトはよくやったと労をねぎらってくれましたが、内容がそんな感じだったので申し訳なかったです。
明日は最終日、悔いのない走りをします。

ちなみにE2メンバーが入賞を果たしたので夜は宴開催です。
2014-05-31-18-37-54


明日も頑張ります。


ツールド熊野 1日目

E1の部 5位
朝は5時半起き、ひじょーに眠い。
1周軽く回って、勝負所となるであろう激坂区間を2回実走チェックして本番に挑む。
かなり落車の多いレースでした。
展開に絡むような落車は2回目の激坂区間で発生。もろあおりをくらう。
転んだ選手が道を塞いでいたのでゼロ発進を強いられました。
中切れの危機でした。なんとか追いつき事なきを得ました。
最終回はシルベストの藤岡選手の反応に合わせて動く。
いい位置で激坂区間に入りましたが、激坂入口で再び落車発生。
ガードレールに擦りながらすり抜けたものの、すぐまた落車有り。
ゼロ発進からのリスタートでしたが激坂で捲り上げ、ゴールまでの数百メートルでも捲り上げ、執念で表彰圏内に飛び込みました。
2014-05-30-12-18-23

夜は宴です。
2014-05-30-18-16-29

入賞してもしなくても宴開催です。
大きい缶1本と小さい缶4本飲みました。
明日も走るのにいかがなものかと思いますが頑張った自分へのご褒美です。
さて明日は山岳ステージ。
頑張りたいと思います。
2014-05-30-11-22-09




比叡山ヒルクライム

E1 16位 22分35秒
すっかり遅くなってしまいました。
比叡山ヒルクライム。
時間にして20分強。
この時間であれば我慢も効く、ならばチームの平坦係でも善戦できるでは?
しかも重ギア踏みを辞めて、くるくる回すペダリングスキルを磨いてきた。
2014-05-25-07-14-51

ヒルクライムの基本であるスタートポジション獲り。
十分すぎるアップをしてきたのでギリギリまでアップする必要はなく、とっとと並ぶ。
トップクライマーでもヒルクライムが好きなわけでもないが、いつも前に並ぶ。
後方から上がって行くのは大変だが下がっていくのは僕にとって必然。
その必然をできる限り粘って引き伸ばし、こと切れる時がゴールというのが理想。今の自分の実力を鑑みると登りにおいて掛ける事は難しいが我慢する事なら多少自信がある。このレースはアタックに掛けるのではなく、我慢に掛けてみる。
2014-05-28-16-02-54

スタートからいきなり全開であるが全く問題ない。
スタートしてからのポジションもいい。
ただ気になるのは前の選手の踏んでるギアが重めである。
僕は早々からギアの貯金がなくなってるような状況。心拍もかなり高い状態を維持している。とにかくトンネルまでは無理してでも今の集団について行こうと。僕以降後方がバラける事を祈りながら。
トンネル抜けると少し楽な展開になるかと思いきや、逆に活性化したような。
集団が早くなったのか、自分がタレてきたのか。それでも4.5kmまでは頑張ってついて行った記憶がある。そこからはやはり実際にタレてきていたようで心拍データからも見てとれる。
自分が長い列車の15両目にいる事をボンヤリした頭で把握。「ここからは下がれない。」
これ以降は今の負荷から上げるのは無理でも下げない事は出来るだろうとひたすら我慢の領域に。
後ろを見て、集団がいたら萎えるので後ろは全く見てない。しかし常に左後ろに2つの気配を感じる。猫に睨まれたネズミの気分である。
なにかの拍子にその拮抗が崩れるのはわかっている。それは頭を下げた時か、息を大きく吸い込んだ時か。
とにかくその張り詰めた緊張感がたまらなく怖い。だから表情も感情も押し殺し、ただ機械仕掛のように黙々とペダルを回す。
間も無く5キロを過ぎた時、拮抗が崩れた。
「窮鼠猫を噛む」というが残念ながらキバはあっても噛む力が残ってなかったのでさっくり先行を許してしまう。
できる事は下げない事。
抜いた後、差が開かないという事は実力も同じぐらい、辛さも同じぐらい、今を維持すれば入れ替わる。
今が耐え時。
トップ争いではなく、舞台の袖での争いというところが残念であるが、このレースの、僕自身の最大の正念場であることは間違いない。
そして今日一番の我慢でその場をしのぐことは出来たものの、最終の平坦区間で残っていた犬に競り合った猫もろとも食われてしまった…。
2014-05-25-08-16-52


今日は残念な結果であったが平坦レースと登りレースを走ってみたところで
自分の実力がどのくらいのものであるかを把握することができた。
それを踏まえて、武器の使いところを見極め、熊野で活かしてみたいと思います。
おしまい

比叡山ヒルクライムレポ改め外伝(^^;;

この日は当務(24時間勤務)明けではないです(^^)
しかし何かネタを用意せねばと…。

今回は箕面から自走でレースに参戦してみました。
ざっと片道60kmぐらいです。
レースは早朝、しかも20分程度なので
スタートから脚も心臓も全力でイケるようにとの考えから。
自宅出発からレースのゴールまでの70kmを一つのレースと見立てた時、
残り10km弱を勝負所として、そこに全力を注げるように力配分する。

ネタではあるけど、ちゃんとレースの事を考えてますよ(^^;;

同僚でチームメイトのM川氏とは大山崎の橋の所に4時半集合と決めた。
2014-05-25-04-34-23

4時半集合ということは自宅を3時半出発です。新聞配達の人が新聞を郵便受けに入れるタイミングで扉を開けたので配達員はビックリだ。
ピチピチジャージにメットとサングラスというイデタチの男が真っ暗の家から出てくるもんだから…。

早朝は車も少なく、風も弱くとても走りやすい。ただ湿度が少し高いのか予想以上に汗が吹き出る。
1時間走って集合場所についた時はジャージもパンツもビショビショだ。
この時期のこの時間に既にこんな状態なので夏場のレースは終ってる状態だと思う。実業団ポイントを稼ぐには夏場までかもしれない。

予定どうり合流し、千本通にそったサイクリングロードを走っていく。
そして竹田街道に。
2014-05-25-05-00-36

車が走ってない早朝の竹田街道は古き時代の京都の香りがする。懐かしくも新鮮な朝の香りでもある。
(古い時代の匂いを知ってる風ですが、脳に刷り込まれた歴史の授業や歴史モンドラマの記憶が作り出した自分勝手なイメージです)

風情ある街並みを楽しんだら名神高速沿いに京都東インターまで。
東インターからは西大津バイパスを爆走。
2014-05-25-05-25-02

一見、自動車専用道路のようですが自転車も通行可能です。
ただし自動車との速度差はかなりのものです。慣れてても怖いです。
有料道路手前で降りてからは20分ほど走れば受付会場の琵琶湖グランドホテル。
6時半無事到着です。
先に手続きしていただいてたチーム監督からゼッケンを受け取り、揃ってスタート地点へ移動。
サインやら何やら20分ほど待機しましたが身体を冷やす間もなくスタートです。

十分すぎるアップを行ったのでスタートから快調です。
レースに関係ない話が多くなったので
レース内容は次回にします。

下山後は地元住民の方が振舞ってくれる玉子ご飯を食しました。
(1杯200円、米はコシヒカリ!豚汁、漬け物付きでおかわり自由の食べ放題)
2014-05-25-10-13-10

これは地域と地元大学(成安造形大学)が共同ですすめる地域活性化プロジェクトの一貫で、ヒルクライム歓迎企画を通じて地元の名産や良さを多くの人に知ってもらおうといったもの。
竹で作った超長い自転車ハンガーを用意してくれるなど、自転車イベントの事をよく研究されてます。
玉子ご飯は当然のこと、汗を流したあとの豚汁と自家製のぬか漬け、昆布と山椒の佃煮の美味いこと!美味いこと!
2014-05-25-10-15-25

玉子ご飯と豚汁を2杯ずついただいたのですが、結構腹持ちがよく、帰路も飲みもの以外無補給で帰る事ができました。
来年、比叡山ヒルクライムに参加される方は是非立ち寄ってみて下さい!
ロケーションとあいまってお腹も心も満足しますよ。

お腹を満たした後は脚も満たしてやらなくては!
ヒルクライムでカンカンになった脚を再び回して、向かい風の中60kmの道のりを走って帰りました。

…文頭に書いてた「自宅出発からゴールまでを一つのレースと見立てて…」レース終了後、当然脚は使い果たしてます。
満たすどころかすっからかんとなりました。

おしまい

























比叡山ヒルクライム前日

昨日、クリートのセッティングをハの字に変えてみた。
気のせいか、一時的なのか回しやすくダンシングしやくなった。特に左足。
回しやすくなったとはどういう事か具体的に言うと短いクランクの自転車に乗ったような感じ。
ぼんやりしてた左の上死点が明確になった。

今日、比叡山ヒルクライムの調整のため箕面練に。
調子を上げて参加するため、勝尾寺TTを1本こなして参加。
K玉氏とワットモンスター登場。
1stと2st、千切れたけど善戦できたと思う。試合前にいいのか⁈ってくらい踏んでみた。
2014-05-24-08-45-54

ワットモンスター、前日の練習でダメダメだったみたい。

聞かなければよかった…_| ̄|○

その後は寝過ごしたチームキャップの顔見に余野のファミマへGO。
2014-05-24-09-05-41

K玉氏は膝の不具合で試合の前線からは離れているが力あるだけに悔やまれる。

ファミマでキャップと合流し、しばらくダベった後、各々都合よいコースに分かれていきました。

僕は泉原経由で帰りましたが途中、ダンプが木に引っかってました。
2014-05-24-09-49-44

前にも後ろにも行けず、あがいてました(^^;;

帰ってからはセッティング。
明日はヒルクライムにつき、楽なポジションを確保するため、120mmから110mmに。
しかし白浜前に付けていたデダゼロステムがない…。
代替えを探したが73度モノしかない。
対した差ではないように思うが並べてみると一目瞭然。
2014-05-24-20-14-13

実は先週の堺クリテの時も110mmにしたかったのだが探し出せず、スペーサーをかまして対応してみたが、下ハンが有効に使えてないような気がした。
具体的に言うとハンドルが引けてない。
サドルを後ろに引いた事に起因するものだと思うが…。
なので今回はその違和感を解消すべく、どうしても110mmを試したかった。
されど先立つものも乏しかったため、手持ちの品でやってみたものの…。
2014-05-24-20-19-19

これは…クロスバイクですか…?

明日は自走で比叡山まで行くので朝3時半出発です。あいかわらずハードな参戦状況です。
しかしわずか20分程度、しかも早朝のレースなので、そのくらい走り込んで行くぐらいがちょうど良いのです。

「辞めとけゃよかった_| ̄|○」とならないようにしたいですね。

今日は早めに休みます。

一昨日の六甲山練習のツケ(新しいクリート位置での練習)なのか、普段痛くならない部分が今頃時差でパンパンになってきましたよ。




ギャラリー
  • 今日は休息【召集かかるのむラボへ・・・】
  • 今日は休息【召集かかるのむラボへ・・・】
  • 今日は休息【召集かかるのむラボへ・・・】
  • 今日は休息【召集かかるのむラボへ・・・】
  • 今日は休息【召集かかるのむラボへ・・・】
  • 今日もロングのソロ練【難波~猪名川~茨木街道】
  • 今日もロングのソロ練【難波~猪名川~茨木街道】
  • 今日もロングのソロ練【難波~猪名川~茨木街道】
  • 病み上がりのソロ練【難波~猪名川~広野~茨木街道】