今年最終最後の競技で良い成績を収める事ができた。
E1-6位/47人
ちょっと覚え書きっぽくなりつつ、長文。(次回に活かすため・・・)
マシンはBHエアロ。
フロント ZIPP808 + コンチネンタル グランプリTT=23Cの 9気圧
(風対策にフルクラム55用意するが、ハイエアロで)
リアはMAVICコメット+ コンチネンタル グランプリTT=23Cの9気圧
クランク172.5mmで54T
前日5mmダウンのDHアームレスト、
試走においてDHバーアームレスト10mmダウン。
試走においてシューズクリート2mm土踏まず寄せ。
本番は裸足(靴下なし)、シューズカバーなし。
心拍は想定通り、後半に向けて徐々に上げる。
距離 2.6km AVE速度 44.90km/h
yama5

yama3-2 (640x512) (2)
本当は体調やコンディションの影響で20位以内に入って
高ポイントをもらったうえで、E1に残存できればいいなというのが本心。
後期使用していた器材のせいで身体あちこちが痛いままだし、
1人での日帰りツアーは体力的負担からも参加自体ナイーブに感じていた。
また前日には自転車同士の接触事故で本番用ホイールも歪めてしまったし。
まぁホイール歪めても気持ち的には数日前からローテンションだったので
キーキー怒るようなテンションでもなかった。
ぶつかったおじいさんとは笑って別れるぐらいに・・・。
(ただ、ある専門サイトでは本番前日はこのぐらいの落ち着いた精神状態が良いらしい事が記載されていた(笑)
なんとなくローテンションなまま、レース当日を迎える。

結局、モンモンとしながら山口県のレース会場に到着し、駐車場に止めて
テクニカルガイドのスケジュール読んでいる間に爆睡してしまった。
目が覚め、あわててライセンスコントロールに向かった。
どんだけ気をゆるめてんのや・・・みたいな(^^;。

しかしながらゼッケンを手にすると少しずつ気合が入ってきた!
近くにいた選手にジャージ着装中のゼッケン取付を依頼。
乗車姿勢でのゼッケンポジションを確認したところ、ゆがみがあったので
取付位置の調整も行ってもらったのだが、ジャージだけではなく、
自分の身も一緒に安全ピン止めされていたという(笑)
痛みも感じてなかったくらい気合いが入っていた証なのかもしれない。

アップの前にプロ選手の実戦を見に行く。
ここのタイムトラアル競技のポイントだと思う最終2個前コーナーを
見に行く。
「砂利が浮く路面ながらプロだとどう攻めるか」を1ポイントとして
掴みたかったからだ。
写メや動画にも押さえて詳細確認!
yama2 (640x480)
4チームの攻め方を把握してアップしに帰る。
その上で試走も4周回って、このコーナーの攻め方を確認。
しかしプロ同様攻めてみたものの、4回ともザリザリッ!という接地面の轟音が。
されど状況踏まえたうえで各コーナーの攻め方と速度の上げどころを再認知。
押さえるべきとこは抑えた。はず・・・。
そして試走を利用したうえで心拍もあげつつ、ローラーで落ち着かせる。

さて、いよいよスタート地点へ。
待機しながらストレッチをしながら身体の節々をしっかり伸ばす。
(チーム師範が重要な事だと指導してくれたこと!)
股関節、膝、腰、背中をこれでもかと伸ばして可動域を広げてやる。
そうした待機中、たの選手に「出走順位、アネロならもっと前ちゃいますん!?」と
声掛けられた時、少ーしだけムムムッと来たのは本音。
もちろんおっさんで速いわけではないし、車連が決めた出走順位だし、
そもそも結果はどうであれ、いつもいつも頑張ってる故、
ちょっぴり失礼な言葉だなぁと・・・。(勝手な主観による捉え方もあるけど・・・)
(まぁ逆に・・・自分は強者でもないくせに少々「見とけよ」と思ってしまった事はいなせない(^^;)
yama
そしてスタート。
山口2
飛ばしがちな第1コーナー③まではきっちり抑える(AVE48km/h)。
大きなコーナー④は横風に押されず、乗ったスピードを維持。
クランク部分は大きくアウトインアウトでスムーズに抜ける。落ち度はなし。
ここでターニングポイントである1分30秒を越えたので、果敢に上げる方向へ持っていく。
yama5

ラスト1km地点であるコーナーを抜け、バックストレートに。
ココからは爆裂モードでAVE速度は50km/h超で。最大は53km/h。
しかし懸念していたラスト2コーナー、試走よりもかなり速いスピードだったため
おおよそ50m手前からブレーキングに入ってしまった・・・・。
コーナーイン前アウト後の長い距離をストップペダリングで最低速度の32km/hまで落としてしまう。
気付くのが遅すぎた。間違いなくオーバーランする速度だった。
さらにコーナー後、草むらに踏みこんで立ち上がる始末・・・・。
焦りの為、あってはならないバタバタ感で心拍の乱れが発生。
つまりこういった心拍状況では即座に最大心拍(ハイパワー)上げる事はできない。
とどのつまり「転ばぬは良し」という事で、ゴールラインまでには再度上げきるところまで上げて
ゴールラインをくぐった。

シーズン真っ只中のような絶好調ではなく、ノリノリではない状態ではあったが
心拍のもっていきかたや走行経路のこなし方は想定していた理想的走りが出来たと思う。
走行記録も自己主観で分析してみたら、ラスト2コーナーまでは良い進行ながらも
残り300mからはもったいない進行に至ってしまったという結果であった。
もちろん流行りのパワーメーター等は持ってないので正確な分析ではない。
アナログチックながらスピードメーターとそれに連動する心拍計、
そして直感する自身のコンディションから割出した結果である。

次回はこの場所を最重要点として改めたいと思う。
できれば、もう少し速くなるポジションを見つけ、
新しいヘルメット(ショートテール)を購入したうえで・・・。

おしまい。