あぁ・・・また久々のアップになってしまった。
練習内容も報告するまでの内容でもなかったので
アップを怠ってしまったのかもしれない。
今回は今さらながらパワーメーターを取り付けてみたので報告を。
色々なメーカーから販売されているものの、取扱い方法、データーの解析、
精密さ、何度かのマイナーチェンジを繰り返してた事からパイオニアのものを
購入するに至った。
まぁ、根本的にのむラボでがっつり世話になるという事が一番の理由かもしれない。
トレーニング資器材としては十二分にお高いものであったが
お店で取付けた時はパイオニア独自のお買い得セール外にも関わらず、
それに匹敵するサービスを受けた事はいうまでもない。
パワーメータはアカマツ号のクランクに左右センサーを取り付けた。
左側についてはグマ号にも移設利用することが出来るようだが、理屈がよくわからん。
取付が完了したのは5月27日。
6月半ばまではスタート方法、取得データの保管方法(終了ボタンね)を
あいまいなまま使い続けていた。
その間、取得データの閲覧方法がまったくわからなかった。
そういった製品の取り扱い方法は歳とともに直感で判断できなくなってるし、
ネットでの扱い方法を読んでも理解できなくなっている。
もしかしてこれは自分の障害なのかと疑ってしまう始末。
しかしながら、ネット調べ続けながらようやく扱い方が分かってきた。
機能的に素晴らしすぎる器材であっても、その便利さに踏み込めたのは半月すぎてから(笑)
正直、最初はオークションに出品してやろうかと悩んだくらい。
今は踏みとどまってよかったと思うし、まだまだ利用価値は上がってくる(はず)と思う。
今日の朝練で取得したデータ。
朝練の帰りの話。
自転車乗りを煽って追い抜いていった車をライバルと思って追いかける。
箕面の滝駐車場から追いかける。
車もコーナーが続くゆえ、完全に逃げ切ることはできないし、
自転車もコーナーで追いつくものの、立ち上がりで逃がしてしまう。
まさにクリテリウムのような感じ。
今日はその際のデータを見れないか?と色々触ってみた。
これまでは全体的な取得データを「ふ~ん・・・」という程度に見てるだけだったが、
今日のようなスポット的データも細かく見ることが出来るんだと実感した日。
これまではメーター本体の表示内容変更にすら時間を取っていた。
思ったような表示に出来なかった事を解消しながら、
ようやく肝心のデータ内容の閲覧方法も理解していけるようになった。
今時のライダーにはありえないような内容だと思うが、人によって得手不得手というのがある。
自分はスマホの使い方すら満足に出来ていない。
自転車の競技力アップも、ただ「我慢だ!」の単純内容でやってきた具合である。
そこに「高心拍で長時間耐える」といったアナログチックなプロセスを導入するのみ。
これからはパイオニアパワーメーターのデータを理論的に理解、導入していき
さらなる強化(我慢根性だけでは得れない)に努めていきたいね。
できるかっ!?
おしまい
練習内容も報告するまでの内容でもなかったので
アップを怠ってしまったのかもしれない。
今回は今さらながらパワーメーターを取り付けてみたので報告を。
色々なメーカーから販売されているものの、取扱い方法、データーの解析、
精密さ、何度かのマイナーチェンジを繰り返してた事からパイオニアのものを
購入するに至った。
まぁ、根本的にのむラボでがっつり世話になるという事が一番の理由かもしれない。
トレーニング資器材としては十二分にお高いものであったが
お店で取付けた時はパイオニア独自のお買い得セール外にも関わらず、
それに匹敵するサービスを受けた事はいうまでもない。
パワーメータはアカマツ号のクランクに左右センサーを取り付けた。
左側についてはグマ号にも移設利用することが出来るようだが、理屈がよくわからん。
取付が完了したのは5月27日。
6月半ばまではスタート方法、取得データの保管方法(終了ボタンね)を
あいまいなまま使い続けていた。
その間、取得データの閲覧方法がまったくわからなかった。
そういった製品の取り扱い方法は歳とともに直感で判断できなくなってるし、
ネットでの扱い方法を読んでも理解できなくなっている。
もしかしてこれは自分の障害なのかと疑ってしまう始末。
しかしながら、ネット調べ続けながらようやく扱い方が分かってきた。
機能的に素晴らしすぎる器材であっても、その便利さに踏み込めたのは半月すぎてから(笑)
正直、最初はオークションに出品してやろうかと悩んだくらい。
今は踏みとどまってよかったと思うし、まだまだ利用価値は上がってくる(はず)と思う。
今日の朝練で取得したデータ。
朝練の帰りの話。
自転車乗りを煽って追い抜いていった車をライバルと思って追いかける。
箕面の滝駐車場から追いかける。
車もコーナーが続くゆえ、完全に逃げ切ることはできないし、
自転車もコーナーで追いつくものの、立ち上がりで逃がしてしまう。
まさにクリテリウムのような感じ。
今日はその際のデータを見れないか?と色々触ってみた。
これまでは全体的な取得データを「ふ~ん・・・」という程度に見てるだけだったが、
今日のようなスポット的データも細かく見ることが出来るんだと実感した日。
これまではメーター本体の表示内容変更にすら時間を取っていた。
思ったような表示に出来なかった事を解消しながら、
ようやく肝心のデータ内容の閲覧方法も理解していけるようになった。
今時のライダーにはありえないような内容だと思うが、人によって得手不得手というのがある。
自分はスマホの使い方すら満足に出来ていない。
自転車の競技力アップも、ただ「我慢だ!」の単純内容でやってきた具合である。
そこに「高心拍で長時間耐える」といったアナログチックなプロセスを導入するのみ。
これからはパイオニアパワーメーターのデータを理論的に理解、導入していき
さらなる強化(我慢根性だけでは得れない)に努めていきたいね。
できるかっ!?
おしまい
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