初めてのTTバイクでタイムトライアルしてきた。
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結果は5位だった。
今回は表彰対象ではなかったので成績結果に対するうれしさはなかった。
単純すぎる男なので賞状もらえると大喜びなのだが(プププッ)

冗談はさておき、今回はTTバイクのスゴさに驚いた。
いつものように我慢に我慢を重ねて踏み続けると良い結果に繋がった。
これはロードバイクのように前方から吹きつけてくる風や空気抵抗を感じず、
マシンをスルスルッとすり抜けていってる感じがあった。
唯一その抵抗を感じているのは乗ってる自分自身のみだった。
ただ、その自分自身も通常とは違う乗車スタイルによって
いつもより吹き抜け感がだいぶ違っていた。
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今回作ったTTバイクはヨーロッパプロ選手のように
肘と肘が当たる様なスタイルでしか乗れないのだが
このスタイルで乗る事が吹き付けてくる抵抗を縮小させているらしい。
こういった乗り方は今まで実践してきた事がなかったので乗り心地が大変悪い。
試走時に戻りコースのコーナーを60km/hで抜けていく事を試したのだが
少々怖くて試走4回ともDHバーから腕を外しハンドル部を握ってコーナーを
抜けていた。
レース中はそこまでスピードは出なかったが、結局片手はハンドル部に添えて
コーナーを通過していた。
この時点で1回1秒ぐらいロスしてるのかな。
今後はこの新しい乗り方を極めていかなくてはならない。
また実際にレースの負荷を掛ける事で改善していかなくてはならない
セッティングポイントが数点出てきた。
まぁシート高であったりDHバーの伸びであったり・・・。
こういった個所を改善していったり、乗り方を極めていくことによって
TTバイクがもっと自分自身の能力を引き出していってくれると思う。
ちょっと遅い気もするが、今TTバイクの面白さに気付いてしまったかもしれない。
また一つ楽しみが増えた。

レースの結果は
1位 中村選手 イナーメ信濃山形  16分46秒535
2位 設楽選手 VCフクオカ・サイクルフリーダム  17分05秒786
3位 近藤選手 なるしまフレンドレーシングチーム 17分13秒024
4位 小山選手 シマノレーシング  17分17秒022
5位 自分    BC ANELLO   17分39秒759
6位 岡本選手 TEAM SANREMO  17分55秒415
7位 李 選手  VC VELOCE  17分58秒837
8位 秋丸選手 シマノレーシング 18分04秒059
9位 秋田選手 シマノレーシング 18分04秒917
10位 仙田選手 一般        18分13秒509

おしまい