だいぶ遅くなってしまった・・・。

レース終えてから体調が激悪となり、4日間寝込む事になった。
単に風邪をこじらせただけだったのだが、これだけしんどいものだったのか・・・。
もちろん会社も休まざるを得なくなり、申し訳ないかぎりだ。
こじらせたきっかけは極秘事項だから語らないけど・・・・。

体調のもどかしさは前日から感じていた。
医療に従事する妻は「体調不良の時はやめておきっ!」と忠告してきたが、
自分的には「レース後のリカバリーをしっかりするから大丈夫や!」と返答する。
しかし妻は「そんな事言っても人の身体は思ってるように出来へんのやで!しらんでぇ」と即答。
「むむむっ・・・」
自分的に「イケる時には行っておかないとっ」というのが信条の一つだったのだが。

体調の悪さは前日から感じていていたが
当日に熱さえなければ踏ん張りは利くはずっと考えていた。
しかしながらアップし始めた時から「?」感を感じるようになっていた。
スローペースで 数距離を走り、徐々に心拍を上げて行くはずだったが
上げる段階になっても脚に力が入らない、気持ちに勢いも入らない。
どちらかというと「ゆっくり、気軽にやっときなさい」みたいな気持ちが流れる。
登り道でも勢いよく登ってやろうと思ったが身体が思うように働かない。
やってても無駄っぽくなりそうだったので駐車場でのんびりすることに。
出走時間が近づき、スタート地点へ。
待機している間、何もせずに挑むのは無謀だと思い、筋トレで付けている筋肉を
フル活動させるべく腹筋や腕立てなどをして筋肉たちに刺激をあたえた。
これもいつもとフィーリングが違った・・・。
そしてスタート。
数年前は6kmぐらいは集団に紛れている事が可能だったが、今回は早々に外れる。
おそらく2kmちょい地点でおちた。
「おちるの早い・・・」と思いながら、何人か落ちてくるのを目指しながら走ろうなんて
思っていたが、自分が抜けされて行くような始末。
何故だ?と思いながら走っているとコンパクトに変えたうえ、カセットに28Tが入ってる事を
思い出した。
回転の割に進み方が違う事に気付いたうえ、多用しているギアが28Tであることにも気づく。
「あかんやん。」と思ってしまった。
どうやら効率よく使えない者なのかもしれない。
もしくは体調不良のせいで使い切れてなったのかもしれない。
後半部分はギアが壊れてアウター+重ギアで登ってくる選手に追いつかれたり、
フェミニンの唐見選手に追い抜かれたりする内容となった。
唐見選手の後方についた時に僕の呼吸音はやらしすぎるぐらい響いていたかも知れない。
いやいや、それぐらいしんどい状況だったんですよ。
リザルトは50人中34人という戦果のない内容であった。
KIMG1047 (2)
そして家に帰ってからしばらくすると、急に熱っぽくなってきた。
体温を測ると38度8分。まだまだ上がるような気がする。
少々内臓の具合もよくないので、リカバリーをほどほどに摂取し、
月曜の朝に状態再確認しようと早々と寝る。というか眠りたい。
朝起きてみると熱はそのまま。
無理して会社に行こうと思ったが、身体の節々が痛くてたまらない。
結局、休暇を頂くこととなったが、そのまま3日間熱は下がらず、起きる事も無理だった。
4日目はヨロヨロと近くの病院にインフルエンザの検査だけ受けにいった。
結果、ただの風邪ではあったのだが、数年ぶりにかかった風邪であった。
風邪はひいても熱までひっぱる事は無かったのだが、
これまで練習を重ねてきていただけに、身体の疲労が溜まり貯まった部分があって、
さらに高強度なレースに出た結果、身体能力がゼロとなって風邪菌が大活躍したわけだ。
自分の身体がそんなところまでシビアになっているなんて
今さらながら気付いたかもしれない。
チーム員のM氏は体調不良で出場しなかった。
僕であれば体調悪くても「走れるならば走ってポイントだけ確保」と安易に考えていたが
今回こうなった事で、M氏のように体調不良時には未参加する事で家族や会社への迷惑を
かけない考えを維持すべきものだと実感した。
これまでそういう事がなかっただけに。
今日と明日は公休日なので会社に悪びれなく休養し、次に備えたいと思う。

おしまい。