3月16日の岬クリテリウム(E2 10位)
事故から復帰して初めての実業団レース。
退院して1年と4か月、積み上げた練習はどうであるか。
そしてレース上での活発な集団走行、激しい集団での勝負争いに
問題なく交わる事ができるか。
今回は順位争いではなく、体力的な面と合わせて
精神的な面を確かめることを主観としていたので
無事に良い位置で完走できれば良しとする内容だった。
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集団走行に交わるためには、問題なくそれについて行く為の体力をつけておく事が前提。
レースは通常のソロ練以上のペース維持が必要となり、それなりしんどい部分もあったが
ひとまずついていけるだけの能力はあった。
ただしE2であればの話。
E1になった場合はさらに負荷の強い練習をしていかないと、すぐ千切れてしまうのかもしれない。

ゼーハーゼーハーしながら、ついていく位置を替えたりしながら
いろいろな選手に紛れてコーナーを繰り返してく事も問題はなかった。
久々の激しいシチュエーションの中、頭がテンパる事もなく
冷静な状況判断が出来ていたと思う。
コーナーリングは各個人のセンス的な問題もあるので下手すると
コーナーリング中の選手に巻き込まれてしまう危険もあるので
直前の動きを把握しながら判断・反応を極める事ができるかが重要なポイントであった。

贅沢ながら勝負する力的なものはどうかという事に関しては
最終周の時に最後尾から上がっていく事をし、ゴール前の直線でどこまで行けるかを実践した。
残念ながら最終コーナーは先頭ではなく、中盤域から上がって行くこととなる。
勝負は残り500メートルから始まると考えてる。
順位争いは左寄りの先頭グループで始まる。
500mを切った時点で激しい位置争いが始まっている。
もちろん力及ばずな選手や尽き果てた選手もたくさん出てくる。
自分としては混雑している中を縫いあがるような事はせず、
スカスカの右側から単独で上がっていく。
目の前は完全クリアで絶対安全な状況ではありながら
風の抵抗をまともに受けるので、上がっていくのは少々キツイ感じもした。
そこからのデータ的な内容は
 残 500m 速度 45km/h 心拍 191bpm ケイデンス 101rpm
 残 400m  速度 51km/h 心拍 192bpm ケイデンス 140rpm
 残 300m 速度 52km/h 心拍 193bpm ケイデンス 143rpm
  残 200m 速度 54km/h 心拍 195bpm ケイデンス 141rpm
  残 100m 速度 55km/h 心拍 197bpm ケイデンス 134rpm
内容を見るとこれまでの練習で見る事のなかった心拍数やケイデンスが出ている。
今後、もっと心拍を上げる練習ができる事、重いギアを回せなくなってきたものの
速い回転で補うことができている事がわかった。
そして単独で10位まで上がることができるならば、
ゴール争いで集団に紛れることができれば、もう少し良い順位になれるのかもしれない。
いやいやシーズン始めだからみんなのコンディションが低いままなのかもしれない・・・。
まぁとにかく様子見であったものの良いレースだったと思う。

また舞洲も頑張ろう。

おしまい。