夜間練習する時、通常のメガネだと視野が狭くて少し困る。
なにぶん山中を走るものだから街灯も少なく、街の明かりたるものが無いに等しい。
ほとんど真っ暗状態なので視野が広ければ安堵感が高い。

前回作ったRUDY PROJECTのAGONは薄いグレーとクリアの半々レンズなので
夕方までは大丈夫だが、夜間走行は少々厳しい。

つい最近、お気に入りであるライドンレーシングと同様デザインのライドンをアメリカで発見した。
そして個人売買で入手する事に成功した。
KIMG2592 (2)
ライドン自体古いモデルになるので、お気に入りのレーシングモデルは
国内では売ってないし、世界的にも入手は難しい。
そんなこともあり10年以上使い続けたライドンレーシングモデルでもあった。
ただこれまでのレーシングモデルより少しロゴが変わっている。
DSC06716
そして入手したライドンを早速、いつもメガネ屋さんに持って行き、クリアレンズを作って頂いた。
今回のクリアレンズも前回のAGONと同様KODAK製のレンズ。
このメーカーのレンズは8カーブのレンズでありながら、
プリズム効果をコントロールする技術が導入されており、
どの角度の視野においても歪みのない景色が目に入ってくる。
そして日常的に使っているメガネと違い、
歪みのない素晴らしく広い視野を手に入れることが出来た。

出来上がったレンズは度数の関係から少々厚みのあるレンズである。
KIMG2596 (2)
しかしながら8カーブという深いカーブのお陰でレンズの厚い部分が
露骨に見える状況ではない。
KIMG2617 (2)
横からは分厚い部分が見えない。
もちろん正面から見ても、そんなに分厚いイメージはない。(と思う・・・)
KIMG2618 (2)
こんな感じで夜間練習に最適で、お気に入りでもあるデザインのライドンが出来たわけである。
ちなみにレンズ製作のお値段は値引きして頂き、
20000円以下の価格で作ってもらえた。

メガネ屋によっては8カーブのレンズは入手できないという状況もあるので
何かサングラスを作ってもらいたいなぁと思っている方は
箕面イオン内のメガネ屋さん、SYZをお尋ね下さい。
いいもの作ってくれますよ。

おしまい