今日は1人でLSD的にゆっくり長く走ろうと昼前に出発(やる気あるのか:笑)。
最近暑いし、もっと早い時間に出発しなければと思いつつも・・・。

今日の練習のため、アップも兼ねてゆっくり勝尾寺に。
ところが、強い選手を目指す若手が!
箕面にお住まいのT田氏、19歳。
自分にとって身近なライバル出現かっ?
ちょっと挨拶を交わしたところで「これはチンタラ走るわけにはいかない・・・」と。
少し前から続く疲労気味の身体に鞭打って、走り出しをリードすることに。
TTするつもりはなかったが、すでにその域に。
しばらくすると先頭交代。
その後、逃げるようなペースで差を広げていく。
今の僕では厳しい状況である。
しかしながら、ペースを一切落とさず、心肺負荷も保ちながら
坦々と追うことを続ける。
疲労気味な身体では、追いついたり追い越したりする競いは
無理ではあるが、気力だけでも諦めず、ペースと負荷に耐え抜くのは
大事なことだと思う。
終盤で捉えそうなところまで近いづいてみたが、
ラストスパートが若者らしい勢いがあって、おっさんとっては厳しいものがあった。

その後も妙見山に向かうことになった。
妙見は初めてとの事だったので「ファンランド的な走りでいいかな・・・」と
思いつつ、お互い少々火がついたような。
全開で挑めるパワーと身体があれば、互いに苦しみあう練習が出来たのだが
彼には申し訳ないが、後方から追うような走りをするまでだ。

一時見えなくなるところまで逃げた時もあったが、自前の(落とさない)持久力で
追いつくまでに。
彼にとって物足りない登り練習になったであろうが、後方からジワリと近づくモノを
意識しながら前へ行きつづける事は、これから強い選手を目指すうえで
大切な意識と自分自身のコントロールだと思う。
そんな事を考えながら、登りきったタイムは20分43秒。
疲れ気味ながら良いタイムが絞り出せたと思う。
KIMG2162 (2)
6月に出したベストは19分36秒(自己ベストは18分49秒)。
そのタイムには全く至らないが、疲労気味でありながらも誰かと競い合う事で、
ソロ練では出しにくいタイムを出すことが出来た。

きっと「疲れ気味」を理由に自分自身の絞り出しを避けていたのかもしれない。
そんな事を続ける事で、だんだん弱くなって行くかも知れない。
そんな事があるのだとしたら、年齢的な考察からちょこちょこダブ練に付き合ってくれるメンバーが必要なのかも知れない。
まぁ社会的にも家庭的にも難しい話かもしれないが・・・。

妙見を終わった後も野間峠に勤しみたいとこであったが
ちょっと脚が終わった感あったので、帰宅ルートに入ることに。
最後は余野(切畑口)から銭原頂上部までの3.87kmの走り込み。
最後の最後でありながらベストに近い良いタイムが出た。

疲労気味とは言いながら、縛り出そうとすれば出てくるものですな。
さすがに掛け合い、追い込みの力は残っていないが、
練習としては十分な内容となった日であった。
ほんとに今日は楽しくタメになる練習だったと思う。
彼とはまた機会あれば共に練習に出てみたいと思う。朝練も含めてね。
ただ今月の仕事は日曜がらみが多いのが残念だ。

なお、昨日の練習は東別院から中学生について走るぐらいしんどかった。
最後はお礼にママチャリで早く走るコツを教えてあげた。
KIMG2151 (2)
おしまい。