書いてて良いのか悪いのか・・・長ーい買い物話。

以前、イスラエルから購入したRudyProjectを返品する事となり、
困ったあげく、クレジット決済会社のPAYPALさんに
お願いした返金手続きは約1ヶ月過ぎたところぐらいで無事完了した。

その後、返金されたお金は別のサングラスに・・・と考えた。
今後も10年以上使い続けた同じRudyProjectを利用しようと考えていたし、
今の流行に乗って、1眼式にしようとも思っていた。
しかしRudyの1眼式で、アダプターによる度付き対応可能なモデルというと
Genetykしかない。
しかし、このモデルはたしか2010年に発売されたモデル。
型は古いし、世の中の在庫も少ないうえ、欲しい色は皆無に近い。
そういったモノ探しも疲れた。

そういった時にOAKLEYはどうだろうかと考えた。
しかしOAKLEYには度付きアダプターはなく、
レンズ自体を度付きレンズに変換しなくてはならない。
つまりサングラス代金に度付きレンズ代がプラスされて割高となる。
自宅近くにある度付きアダプターを作ってもらっているメガネ屋に
OAKLEY用のレンズ(純正ではない)は製作可能かと伺ってみると
昔知っていた値段の半額である事がわかった。
当時、ハイカーブレンズは特価セールを利用したうえで
4万円もかかっていたのに、時代が進むことで安くなったものだ。
とは言っても自分には厳しい金額であるのは間違いない。

そして自転車乗りに最適なOAKLEYはどれだろうか?と探し始めた。
やはりサイクルスポーツに最適で売れているのは1眼式のJAWBREAKERだった。
breaker
度付き対応も可能であったが、1眼レンズ本体に度付きレンズの埋め込みだったので
少々カッコ悪い構造となっていた。
残念ながらJAWBREAKER以外のモノ探しとなった。
使えるモデルとしてHALFJACKETやFLAKJACKET、RACINGJACKETなどがあったが
レンズ部の大きさ(縦域)、風防効果の高さ(レンズの顔寄度)を調べていくと
RACINGJACKETが最適だという事が分かった。
そして経費削減のためオークションで探す事となった。
ちなみRACINGJACKETは型落ち気味となったから、安価で入手可能だったりする。
しかし自分が探し求めている色はマットブラックなので、なかなか見つからない。
見つけたとしても割高であったりする。
国外においても数が少ないうえに日本以上に高かったりする。
なぜマットブラックか?
ピカピカなポリッシュドブラックはチープに見える。
光沢のない黒は高級感漂う。
そもそも高校生の娘に「白は若者カラー過ぎてパパに似合わん。」と
アドバイスなのか嫌味なのかを一言言われたうえで「黒がいい。」との事だった。
ただそのカッコつけだけの理由だった。

ある日、家族旅行に出掛けた先でOAKLEYの、とあるお店があった。
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少し店内を覗いてみると、探していたマットブラックのフレームを発見した。
フレーム下(JAW)のカラーは欲しい色(赤)とは違うオレンジだったが、
希少な色のフレームカラーとして1本だけあった。
そしてアウトレット販売ゆえ、価格は少々安い。
だが見つけた商品はRACINGJACKETではなく、そのモデルチェンジ前の
JAWBONEだった。
しかし両者の違いはフレームのワンポイントであるICONが交換できない事と
テンプルエンドにストラップを付ける為の穴がない事の2点のみ。
その2点を割り切ることが出来れば、廃版であるJAWBONEでもOKである。
スタッフに伺ってみると、マットブラックのフレームはカスタムフレームなだけに
色自体、希少なモノであり、モデルとしても数少ない事を話していた。
「色々考えてまた伺います。」とスタッフに伝え、店を出た。
家族旅行であったのに・・・。(ま、まぁ旅行先の近くだからね)

そしてその日の夕方、再びお店に顔を出し、
スタッフに少し交渉をしてみた。
そのJAWBONEには高価な偏光レンズが入っていた。
自分自身、度付きレンズに変える必要があるため、
付随のレンズにはそこまで貴重な効果は必要がない。
それゆえ他のレンズに変えることで何とかできないか?と直談判。
こういったお店に少々申し訳ない事だったかもしれないが
スタッフもよくよく検討して頂いた結果、8000円も安くして頂いた。

間違いなく購入ですな。
いい買い物をしたつもりであるが型落ちしたモデルであるところが、なんとも・・・。
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その1 おわり。