非番日。

そういえば、タイムトライアル白浜で我々(?)を上回る強者がいた。
io
車中泊ならぬ、ブルーシート泊。
最初、「ブルーシートあるなぁ・・・」と思ったら中に人がいて
ゴソゴソと出てはった。
まだ時間に余裕があったようで、再び中に潜り込んでいった。
ワイルドだぜぃ。

少しお話してみたところ、全然ワイルドな感じでなく人のいい兄さんて感じの人。

自分も昔は1レースでも多く遠征するため、宿泊費をケチって
遠征に当て込んでたなぁ、と思い出すと同時に
その若者のレースにかける意気込みと熱意に感化された。
「レースこそ俺の存在意義を見出せる場所!!」

ようし居ても立っても居られなくなったぜ!
という事で今日はガッツリ走り込んでやろうと。
20150424

まずは有馬街道小部峠。長丁場に備えて抑え目で行く。
しかしながら計測区域は13分02となかなか。
頂上までも17分34と悪くはない。
ようし、がぜんやる気が出てきた。

しかし三田に近付くにつれて向かい風が激しく、志手原に着く頃には
キツイ陽射しとツラい向かい風のダブルパンチで
当初のやる気とやらはどこかへすっ飛んでいった・・・・。

ま、まぁツールド熊野までは、まだ日もあるし、ゆっくりじっくり乗り込もう。

そんな訳であまり気負いせず、走る事にした。
いつも言ってる事だが、明日走るの嫌にならない程度に走る事が大事。
なにせ、気持ちは若いが身体は中年なんでね。ダメージが残っちゃうんでね。

そう言いながらもダラダラ走っても意味はないので
志手原から西峠前のガススタまでの30分間は8割ぐらいの強度で
ぜったい緩める事なく走ってみたりした。

篭坊や176、加舎の里へのダラダラ登りなんかもダラダラせずちゃんと走った。

亀岡に入って、茨木街道経由で箕面へ帰ろうと
京都学園大学前から恐ろしいほどの向かい風と戦いながら進んで行ったが
いよいよ森林域というところで通行止め。
容赦なくUターンさせられ、423号線経由で帰ることに。

もう気持ちが切れちゃった。脚もすでに売り切れちゃった。

ここからは本当にダラダラと走って帰った。
気持ちも脚もなくなった状態の法貴峠は厳しかった。
西別院までは登り勾配が続くのだが本当に辛かった。
今日は風のために脚をよく使わされた。

最後の裏高山を登れるかどうかすら怪しい状態であった。
ま、チマチマ登ればいつかは着くだろう的な気分で挑もうと思った。

が、


io3
前回に引き続き、またもやライダー発見。
ここまでの道中全然遭遇しなかったのに、よりによって・・・・。
また見栄と意地を総動員して、「ちゅーっス!!」と爽やかに抜き去った。
アカンと思っててもまだ出せるもんですな。
なら、出しなさいっ!って話ですな。

走行距離 120km