ご無沙汰しておりました。

最近「自転車・・・しんどいなぁ・・・」と思うほど、仕事が忙しい。

忙しいだけならいいのだが、どうも精神的疲労が激しく、気持ちが上に向かない。

少し前は「ストレス発散だ」なんて言っていたが・・・。

選手としても両立させなアカンので細々と乗ってはいた。


冬用グローブがない。

グローブには少しこだわりがあって、「よし、使ってやろう」と思える商品に

なかなか出会えない。

30歳ぐらいの時に買ったTNIの手袋があまりにも秀逸で

なんと!去年まで使用していたのだが、

さすがにインナーはヘタって保温性なし、ハードな使用で穴だらけ。

垂れる鼻水拭きすぎて、甲の親指部分、生地が擦れ擦れ。

もはや「それはグローブとしての意味あるのか?」というレベル。

確かに穴から抜けてくる寒風は指先の感覚を麻痺させて、

走り出した時の辛さはこの上ない。

せっかくのゴアテックスもなんら意味なし。


だが、汗かきの自分は身体同様、手からの発汗もすごい。

走りだしてしばらくすると、そんな憎っくき穴も適度なベンチレーションに感じる。

蒸れないのである。グローブの中で手がジュクジュクにならないのである・・・・。


と、強がってはみたものの、実際は夏用グローブよりマシというレベルで、

早朝の走り出しの寒さに耐えられなくなってきたのは隠しようのない事実。


そんな自分のこだわりは、

1.見た目スタイリッシュ。
  防風防寒を謳うあまりスキー手袋みたいなったモノはだめ

2.手の平に分厚いパッドがないモノ。
  快適性や振動吸収性を狙ってゲルとか過剰なパッドが入ってたら
  握りごこち悪いし、レバー操作性も悪くなる。

3.丈夫
  そら10年ぐらい使うつもりやから、それなりの洗濯回数に耐えられないと。

4.ダンシングしたとき、グローブの外側とインナーがズレないモノ。
  厚手のものにありがちな2重構造。外装のグリップ力が良すぎて
  内装の生地が中で滑ってる。これは気持ち悪い。

5.手首がめくれるモノ。
  冬用は手首までガッチリガードしてるものが多いけど、
  暑くなったらクルクルとめくれるモノがいい。

理想に近いものを極々最近まで使っていた。

ご紹介しよう。

スタイリッシュ。
防風防寒はそれなりだが我慢すれば・・・。
そして丈夫。補強生地もちゃんと2重縫い。
最近のグローブは縫製があまいモノが多く、何年も使えない。
ちょっと鼻水拭いた跡があるがご愛嬌。

t1

手のひらにも無用なパッドは入っておらず、ダイレクト感がすこぶる良い。
金星丘と月丘の部分のパッドはなんちゃってパッドだな。
手首の部分は正直無くてもいい。着脱の際にも煩わしい。

t3

なんと、このグローブ。

コーナンのワゴンの中に転がっていた。

山盛りの黒い毛糸の帽子に紛れて・・・。

だからパッドは「なんちゃって」なんだ。

自転車屋でなくても探せばいいモノあるもんだ。


ただ先日の寒波はさすがに厳しかった。

いい加減、次第点でいいから冬用グローブを買わねば。


ちなみにネット検索してたら、のむラボ日記にTNIの手袋の記事があった。

自分が使ってモノの後継モデルだが、参考になるので訪問するよろし。

何を隠そう10年以上使ったその手袋は、今は無きシルベスト住之江店で買ったモノだ。