暖かくなってきました。
脚もよく回るようになってきました。
そろそろ追い込んだその先の練習も必要かなと思います。
つまりゴールスプリントです。
ある程度の巡行スピードを維持し、残り数百メートルをもがきます。
歳とると尻が重たく、なかなか立ち上がれないのですが、その時は「もうすぐ家で帰ればビール飲もっ!」という気分で久々に気合を入れてのもがきでした。
気合入れた分、ゴールした時の気の緩みも早かったのです。
ゴールした瞬間、ふっと力抜いた状態で身体を起こしました。その瞬間突風が。
まだ勢い収まらない自転車がそのままフェンスのある歩道へ。
縁石にホイールが張り付き、逃れるに逃れられず、ガリガリ擦りながら走ること数十メートル。
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前走者の後輪と接触した時もそうですが、こういう時ってハンドルが斬れないから絶対逃げれないですね。
転ばないようひたすら耐えるのみです。
今回、僕の場合は歩道のフェンスにブラケットが引っかかり、その衝撃で歩道から離脱できたので最悪の事態は回避できましたが…。
もちろんブラケットは内側にひん曲がり、傷も入りました(−_−;)
しかし踏ん張る事を諦めて前転する準備をした瞬間だったので、その事を考慮すれば被害は最小限だったかもしれません。
幸いにもホイールもキズは入ったものの走行には支障ないですし、もっとも他の誰にも迷惑を掛けないですんだ事が不幸中の幸いでした。
レースも練習も止まるまで気の抜きどころを誤らない、という事です。
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擦り付けた手も良くなりましたよ。