40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

2017 JCBF舞洲クリテリウム【E1-9位】

アップが遅すぎた・・・。

TTで昇格し、シーズン早々にE1で走ることに。
心強いことにチーム員3人と同じレースを走る。
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はやく目標を達成することが出来たが、達成後に維持する事できるか。
E1の組み分け1組のレース内容からアタックが多く、明らかに激しさを見ながらそんな事を考えた。
しかし実際に走ってみると、速度的に速くてもコーナーでへたな失速がないので
速さをキープできるなら、脚にくる内容にはならなかった。
E1で走る選手はコーナーのマナーや技術が高めだと感じた。
なにが?どこが?と言うとコーナリング中、走行ラインの変動がない。そしてへたな減速がない。
なので後方にいてもコーナーの立ち上がりがしんどくないでの脚カンカンにならない。
岬クリテでは少々脚に来る感もあったが舞洲では別物に感じるくらい。
だから巡航スピードは少々速くてもキープさえ出来れば、勝負する舞台までは
生き残れる気がした。
言い換えれば、ただインターバルの力が弱いだけなのかもしれないが。

レース中、激しいアタックが繰り返されてはいたが、逃げてる人数的に逃げ切る事は
難しいだろうと。
また集団内の有力選手も控えたままなので、慌てることなく集団走行を続けた。
集団内にいる間に落車が数回あったが紛れることがなかったのは良かった。
ちなみに高校生のすり抜けはヤバい気がする。
純粋に空きスペースを上っていくのではなく、集団内を右や左にキュッキュッキュッとすり抜けて行く。
下手すると他人を巻き込んで落車する。もしくは落車させられる。
これは先生方も指導してほしいね。

レース中、現状のままだと脚を残したままになるような気がしたので
ラスト2周になった時に逃げてる選手を追う形にしてみた。
追いついてから後方の動きを確認してみたが、張りついてくる感じもなかったので
「さてどうしようか?」と考えた。
誰かが張り付いてきたら、力を共にしてゴールを狙ってみようという気はあった。
一昨年の熊野太地コースの時みたいに。
ただ一人で全力で逃げ切ってみる手段もあったのだが
途中で終わってしまう可能性は大だったので思い切った選択はできなかった。
肝心なところでセコイ考えをしてしまったのかもしれない。
昔は「男ならイケる時には行ってみよ!」ってやらしい事にも使えるであろうポリシーも
持っていたのだが・・・。 (ノムさんに突っこまれるかもしれない。ヤラシイ事で・・・)
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モンモンとしてたら最後にゴール狙い達はババッと上がってきて、
捲り上げられた始末でしたな。
上がったきたタイミングを良く認識すれば、少しは奮闘できなのかもしれない。
順位的には少し残念なモノとなったが、レースの内容や自分の能力については
満足できるモノになったと思う。
また応援にきた中学生達にも最後はエキサイティングな応援シーンに持ち込めたので
総合的に良かったと思う。
次は堺で頑張りたい。

おしまい。

2017 JBCF舞洲タイムトライアル【3位入賞】

タイムトライアルで3位入賞。
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万全を期して入賞した!ならカッコ良いのだが・・・。
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今回のレースに挑むにあたっていつもより心掛けたこと。
まず勝敗自体0コンマ数秒での争いになる事はご存知の通り。
それに備えて、空気抵抗(7%?)を削減するために脚の毛を久々に剃った。
シューズに掛かる抵抗を削減する為、エアロシューズカバー装着。
冬用シューズカバーをケチってた男が今回は大奮発。
ジャージによる抵抗を削減する為、ポケットはなく上下分割でないワンピース着用。
また頭部の抵抗を削減する為、通常のヘルメットではなく、エアロヘルメット着用。
こちらはチームサポーターのMJKさんから借用。
さらにゼッケンのなびきに伴う抵抗の削減に、ゼッケンを両面テープにて接着。
そして潜んでいる運動能力発揮させる為、スタート前には
腹筋を50回、腕立てを50回を行い、DHバーの引っ張るパワーを
覚醒させた。
今回はちゃんと空気ポンプも外したし、サドルバックも付けたままではない。
自分の力不足以外は向かう所敵なし状態に仕立て上げた。
それで挑んだタイムトライアル。

だがスタート15秒前にガーミンのメーターが急に休止状態となった。
慌てながら各ボタンを押しても機能しない。
「まずいっ!」
心拍と時速を確認しながら、肝心のペース配分をすべきなのに機能停止。
しかし待ったはかけられないので、メーター無きままスタート。
自分の感覚を頼りに漕ぎまくる。
通勤時の淀屋橋TTトレーニングで感じた体感を思い出しながら走る。
「こ、これは高麗橋3でのしんどさや!」とか「く、これは北久宝寺町の怠さやっ!」など
頼るべきものは練習中の記憶と感覚的なモノしかない。
「ペースを抑え気味にっ!」と思い立っても「もしやこれは40km以下?」と考え、
無理を承知でペースアップを図るしかない。
コース上の計測地点であるテントを通過するとき、自転車押しながらコースを横切る者がおる。
「おいっおいっ!!左っ!左っ!」と叫びながら通過。
その後、パニくった状態で第2コーナーを抜けた後、もがきっぱなし。
「顔面の向かい風が激しいなっ!」と思った瞬間、エアロメットのシールドを上げたまんまだった・・・。
姿勢を低くし、ふと足元を見るとエアロシューズカバーがはだけていた。
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シューズカバーは自分のサイズに合ったSサイズを購入、装着したのだが
足首の太さからチャックが閉まりきらない状態だった。
血のめぐりを考慮し、スタート前まで開けたままにし、スタート台へ登る際に
キツいチャックを全閉にしてみた。
すると肝心の走行中はだけた始末。
空気抵抗を抑えるどころか、乱すばかりだ。

レース前にイメージしていた状況では一切なかったが
悔い入る事がないように最終コーナーからゴールまでは
ゴールスプリントなみに立ち漕ぎでモガき倒してみた。
きっと最後の最後のあがきが良い結果に繋がったんだと思う。

「備えあっても憂いあり。」
それがレースで通用する言葉なのかもしれない。
あ、自分だけの言葉か・・・。

おしまい。

1位 松山聖陵高校      藤野選手  2:58.958
2位 ネクストリーム     井出選手   3:01.354
3位 BC.ANELLO        自分    3:02.796
4位 VC AVANZARE  山科選手   3:02.914
5位 ネクストリーム   森川選手   3:03.106
6位 DESTRA     久保田選手 3:03.128

明日から2日間のレース【まずはTT】

舞洲の2デイズレースに備えて最終的な?練習は水曜日で終えた。
いつも通り、泊り勤務明けで難波から池田市伏尾に向かい、
伏尾から余野まで10kmTT。
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タイムは21分15秒と今年に入って最高の記録。
心拍も平均175bpnと最大180bpm。
速度的に著しく高くはなく、今回の記録へ至る心拍の最大負荷も低め。

その練習時にはタイムトライアルに備えたポジションを変更をしてみた。
とは言ってもハンドルの角を効率よく牽くためにサドルを5mm上げたのみ。
もちろん道が悪いので練習中に角を牽くことはない。
なのでサドルを5mm上げただけでタイムが良くなった。
単に体調も上がってきたるだけなのかも知れないが。

また通勤時に淀屋橋から備後町の交差点までの1kmと
本町から長堀通までの1km近くを日々のタイムトライアルの練習箇所と
しているが、その前日にはそれぞれのタイムが
1分24秒(43.8㎞/h)と1分18秒(41.5㎞/h)に収まり、
自分的な課題を越えることが出来た。
これまでの2本目は1分30秒を超えることが当たり前だったが
ペースのコントロールを掴んだのと体調が上がってきてるのがわかった。
だいたい1本目は勢いよく行っても、2本目にそのしわ寄せがきて
ペースダウンに陥る。
TTの前半は抑え目で後半を追い込んでいけば良い結果に繋がる感覚を掴んだような気がする。

明日のタイムトライアルは上がった体調と心得た走り方を実践しようかとは思う。
いつものごとく「イケる!」と勘違いして、
勢いに任せてかっ飛ばして行く事をしないようにしなければ・・・。
そしてコーナーリング・・・。
5回ぐらい続くコーナーリングを失速する事なく上手い具合にこなせるのか。
そのへんが大きな課題となるような気がする。
あとポジション的なものがどうなるか・・・。
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練習中に使いやすい角の位置はハンドルの下位置。
このセッティングではレース前の車検に通らない。
足が短いのでサドル高が高くできず、ハンドルとの落差が取れない。
これでは日常的な筋トレでつけた上半身の筋力が活かせない。
ぐぅっとハンドルを牽くことが出来ない。
少し自分の体格(足の長さ)に文句を言いたい・・・。
高めの角セッティングでどこまで活かせるか。

明日は頑張ろう。

おしまい。
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