40代の自転車競技

44歳。おやじ。事故死を免れ、再び輪界への挑戦。

2017 JCBF伊吹山ヒルクライム【E1-34位】

だいぶ遅くなってしまった・・・。

レース終えてから体調が激悪となり、4日間寝込む事になった。
単に風邪をこじらせただけだったのだが、これだけしんどいものだったのか・・・。
もちろん会社も休まざるを得なくなり、申し訳ないかぎりだ。
こじらせたきっかけは極秘事項だから語らないけど・・・・。

体調のもどかしさは前日から感じていた。
医療に従事する妻は「体調不良の時はやめておきっ!」と忠告してきたが、
自分的には「レース後のリカバリーをしっかりするから大丈夫や!」と返答する。
しかし妻は「そんな事言っても人の身体は思ってるように出来へんのやで!しらんでぇ」と即答。
「むむむっ・・・」
自分的に「イケる時には行っておかないとっ」というのが信条の一つだったのだが。

体調の悪さは前日から感じていていたが
当日に熱さえなければ踏ん張りは利くはずっと考えていた。
しかしながらアップし始めた時から「?」感を感じるようになっていた。
スローペースで 数距離を走り、徐々に心拍を上げて行くはずだったが
上げる段階になっても脚に力が入らない、気持ちに勢いも入らない。
どちらかというと「ゆっくり、気軽にやっときなさい」みたいな気持ちが流れる。
登り道でも勢いよく登ってやろうと思ったが身体が思うように働かない。
やってても無駄っぽくなりそうだったので駐車場でのんびりすることに。
出走時間が近づき、スタート地点へ。
待機している間、何もせずに挑むのは無謀だと思い、筋トレで付けている筋肉を
フル活動させるべく腹筋や腕立てなどをして筋肉たちに刺激をあたえた。
これもいつもとフィーリングが違った・・・。
そしてスタート。
数年前は6kmぐらいは集団に紛れている事が可能だったが、今回は早々に外れる。
おそらく2kmちょい地点でおちた。
「おちるの早い・・・」と思いながら、何人か落ちてくるのを目指しながら走ろうなんて
思っていたが、自分が抜けされて行くような始末。
何故だ?と思いながら走っているとコンパクトに変えたうえ、カセットに28Tが入ってる事を
思い出した。
回転の割に進み方が違う事に気付いたうえ、多用しているギアが28Tであることにも気づく。
「あかんやん。」と思ってしまった。
どうやら効率よく使えない者なのかもしれない。
もしくは体調不良のせいで使い切れてなったのかもしれない。
後半部分はギアが壊れてアウター+重ギアで登ってくる選手に追いつかれたり、
フェミニンの唐見選手に追い抜かれたりする内容となった。
唐見選手の後方についた時に僕の呼吸音はやらしすぎるぐらい響いていたかも知れない。
いやいや、それぐらいしんどい状況だったんですよ。
リザルトは50人中34人という戦果のない内容であった。
KIMG1047 (2)
そして家に帰ってからしばらくすると、急に熱っぽくなってきた。
体温を測ると38度8分。まだまだ上がるような気がする。
少々内臓の具合もよくないので、リカバリーをほどほどに摂取し、
月曜の朝に状態再確認しようと早々と寝る。というか眠りたい。
朝起きてみると熱はそのまま。
無理して会社に行こうと思ったが、身体の節々が痛くてたまらない。
結局、休暇を頂くこととなったが、そのまま3日間熱は下がらず、起きる事も無理だった。
4日目はヨロヨロと近くの病院にインフルエンザの検査だけ受けにいった。
結果、ただの風邪ではあったのだが、数年ぶりにかかった風邪であった。
風邪はひいても熱までひっぱる事は無かったのだが、
これまで練習を重ねてきていただけに、身体の疲労が溜まり貯まった部分があって、
さらに高強度なレースに出た結果、身体能力がゼロとなって風邪菌が大活躍したわけだ。
自分の身体がそんなところまでシビアになっているなんて
今さらながら気付いたかもしれない。
チーム員のM氏は体調不良で出場しなかった。
僕であれば体調悪くても「走れるならば走ってポイントだけ確保」と安易に考えていたが
今回こうなった事で、M氏のように体調不良時には未参加する事で家族や会社への迷惑を
かけない考えを維持すべきものだと実感した。
これまでそういう事がなかっただけに。
今日と明日は公休日なので会社に悪びれなく休養し、次に備えたいと思う。

おしまい。

明日は伊吹山【改良マシーンで】

苦手なヒルクライム。
E2でスタートしたレース。
「E2のポイントを出来るだけ貯めて、E1に昇格を。」
そういった心意であったが、早々にE1に上がれたので
今度は厳しくキツい状況で参戦する形に。
練習中も登坂能力がなかなか上がらず、根性論に戸惑いも感じている最中、
ふと昔の小川村を走っていた時の記憶が蘇った。
ペダルを踏むポリシーとして、コンパクトギアはあり得ないというのがあった。
しかしBR-1というカテゴリーで走っていた当時は
キツイ登りを繰り返す小川村が完走ができないくらい辛かった。
その時、ふと感じたのがFC-R700(コンパクト)を使ってみるとどうだろう。と
邪道な考えが巡り、実戦で使うに至ってしまった。
実際、辛く感じた登りでありながら、脚にキツイ負荷を貯めることなく、何度かこなす事ができた。
ただ下りきってからキツイ登りに入るまでの平坦、緩斜面での巡航速度が落ちてしまい
集団について行くのすら厳しくなってきた。ただ回せないにすぎないが・・・。
結局、問題点として考えていたことがアベコベな状態となってしまった。
あの時、三浦恭資選手と一緒にレースから降ろされたという妙な記憶が残っている。
そんな時から再び「コンパクトなギアは邪道だ」という気持ちが蘇った。
しかし最近、フロントギアの39Tが38Tや36Tになっているのが普通となった。
これまでの根性一筋で走る時代ではなくなったのか?
それとも理論的に効率よく走るための根拠なのか?
しかもカセットに28Tを組み入れられる事も普通となった。
実際にそういうモノを登りで使うともっともっと走れたりするのか?そう考えるようになった。
昨年、六甲山でお会いした強いクライマーであるれすとまんとお話してみたら
コンパクトを使っている事をうかがった。
それをグルグル回すことによってキツく、距離の長いヒルクライムをこなせるようだ。
その走りを後ろから拝むこととなった。
「登りのみにあってはそういうのも有か?」

前置きが長くなってしまったが、今回の伊吹山はその考えを取り込む事にした。
ノムラボで「邪道だ」と言われながら・・・。
KIMG1043 (2)
クランクを52T-36Tを50T-34Tに。
そして邪道者になるついでに普段から心掛けない軽量化に気を配ってみた。
KIMG1036 (2)KIMG1037 (2)
フロントホイール599gのレーシング ゼロを589gのノムラボ5号に。
KIMG1038 (2)KIMG1039 (2)
リアホイール818gのレーシングゼロを788gのノムラボ5号に。
さらにタイヤをグランプリ4000を決算セール¥1600ぐらいで買ったディアマンテプロライト。
KIMG1042 (2)KIMG1041 (2)
そこそこ軽量だと思っていたコンチネンタル(211g)より36gも軽いヴィットリアのタイヤ。
これらをアッセンブルして出来あがった愛用車アカマツ号の総重量7.4kgに。
なんとドグマより1kgも軽くなってしまった。
もともと自転車に軽量化を求めていない人間なので
軽量化した自転車に恩恵を受けるのかどうか。
辛く感じるヒルクライムを軽快にこなせる事ができるのか。
そしてどこまで回りの選手に対抗できるのか。
明日の伊吹山をこれで挑んでみたいと思う。
しかしながら風邪の引きはじめなのか、喉が痛くて熱っぽいのが気になる。
明日1日もってくれい・・・。

おしまい。

ソロ練【余野TT、妙見TT、さつき山TT】

泊り勤務明け。

日曜は苦手な伊吹山ヒルクライム。
しばらくの間、岬、舞洲に備えた練習内容としていたので
いまさらヒルクライムのベースアップに備えた練習にはならない。
とにかく何も手を付けず仕舞いにはしたくなかったので
コンディションと調整を兼ねて走り込んでみた。

まずは職場の難波から池田市伏尾へ向かう。
伏尾から余野町役場までの10kmTT。
21分21秒(29.9km/h、平均心拍171bpm/最大181bpm)
舞洲前と同様な結果内容でコンディションは悪くない感じ。ただ追い風気味だったが・・・。
その後、妙見山頂上までの6.7kmTT。
20分40秒(19.8km/h、平均心拍174bpm/最大185bpm)
1月より3分早く、3月より1分早くなっている。
タイム的によくなってはいるものの、インナー多用でアウター使う機会なし・・・。
KIMG1029 (2)
本当はこれで終了して家に帰りたい気持ち満載だったが
レース前に妙見だけだと「これしかしなかった感」だと後悔しそうな気がするので
脚いっぱいながら五月山北TTへ向かう。
妙見だけで脚いっぱい感あるというのは昔と状況が違う。
脚に秘めている能力は明らかに衰えている。
その衰えた脚を如何に上手く使うか。
これを伊吹山で実践するつもり。
そして止々呂美の箕面トンネル管理事務所からさつき山頂上への4.2kmTT。
15分31秒(16.0km/h、平均心拍175bpm/最大184bpm)
KIMG1031 (2)
前回と同じような内容。ただ余野TT及び妙見TTの2つこなした後の登りで
このタイムであるなら上出来なのかもしれない。
心拍的には良好な状態ではあるが、これ以上に追い込むことが出来ない状態でもあった。
少し疲れが溜まっているのだろう。
伊吹に向けての練習、調整は最終となるので(泊り勤務だから・・・)、
当日までにグッドなコンディションになれば良いなと思う。

おしまい。

走行距離 75km


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